2014.11.06

LINEが引き起こす恋愛のコミュニケーションストレス・4つ


今やLINEがすっかり生活の中に定着していますが、LINEは普及してからまだ間もないツール。
だからこそ、今までには感じなかったストレスで、恋愛においても男女にコミュニケーションのずれが生じることが多々あるようです。

そこで今日は、男性に「LINEを使うようになって感じたコミュニケーションのミスやストレス」についてインタビューし、ずれを埋めるための方法に迫りました。

1.返事を女性から催促される

「読んだら既読って表示されるのが嫌ですね。いつ読んだか相手にばれるので、返事をしないと催促される。アプリを開きっぱなしにしていると、実際に読んでなくても既読になることがあるじゃないですか?あれで『なんで既読なのに返事くれないの?』と催促が来たことがあります。面倒くさいです。」(26歳/旅行)

 

メールの時代には相手がいつメールを読んでいるかわからなったので「忙しいのかな?」と、返事を気にし過ぎませんでした。

ですが、LINEでは既読になると返事を待つのが当たり前になってきています。

 

返事が来ない時「既読になったのに!」と男性に催促する女性がいますが、ゆったり返事を待つ余裕こそがコミュニケーションのずれを埋める方法と言えそうです。

2.いつも連絡が来て束縛を感じる

「LINEは無料だし簡単に送れるから、どうでもイイことを送られることも多いんですよね。彼女からすごい量のメッセージが来ていた時、後でまとめて読もうと思って放置していたら『なんでいつまで経っても既読にならないの?何してたの?』と聞かれて、一人の時くらい放っておいて欲しいと思いました。」(27歳/飲食)

メールは、伝えたいことを熟考してから内容をまとめて送るものでした。また、メールに慣れていなかった時、大切な話は電話や直接会って相手の様子を見ながらするものでした。
LINEは無料な上もっとお手軽なスタンプもあるので、会話の代わりに使いがち。男性に息苦しさを与えないよう、送る頻度に十分な配慮をしましょう。

3.スタンプでは相手の気持ちを軽く感じる

「彼女とケンカして帰った日に、夜スタンプでパンダが泣いているのが送られてきたんですよ。だから、もうそんなに怒ってないのかなと思って、俺は『元気になって良かった』という意味で、パンダが踊っているスタンプを送ったんです。そうしたらその後、『私は真剣に傷ついてるのに!』とメッセージが来て、えっ…と思いました。真剣な場面でスタンプ使うとか意味わかんないです…」(27歳/建築)

スタンプは便利で可愛く楽しいものです。ですが、送り手と受け手で温度差がある場合があります。
例えば、女性が、泣いているスタンプを真剣な気持ちで送ったとしても、受け取った男性は「スタンプを使うくらい気持ち的には余裕があるんだな」と受け止めてしまう場合があります。

深刻に受け止めてほしかったのに、軽くあしらわれてしまうこともあるので、スタンプの使い方には注意が必要です。

4.男性に「既読無視」しづらい空気を与える

「メッセージを読んだら既読表示されちゃうじゃないですか?で、そんまま無視していたら、後からいろいろ聞かれて余計に面倒になっちゃうので、なるべくすぐに返すようにしています。無視は悪いと思って慌ててした返事に対して、『なんか冷たい…』と来ると、俺はそんなに暇じゃないんですけど…という感じです。」(25歳/研究)

男性も「既読無視」をすると女性に嫌な想いをさせてしまうのがわかっています。そのため、返事を返さざるを得ない気持ちになり、結果的に冷たい、素っ気ない内容になってしまうことも多々。
男性の気遣いを理解して、「すぐ返してくれて嬉しい」と捉えてずれを防ぐべし。

おわりに

LINEは、無料ですぐに連絡がとれて便利です。だからこそ生じる男性のストレスを理解すればLINEのコミュニケーションもうまくいくでしょう。

(栢原 陽子/ハウコレ)

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