2010.10.19

お七夜の祝い方~赤ちゃんの成長と幸せをねがって名前を付けよう~

赤ちゃんが産まれて、七日目のお七夜。聞いたことあるけど、何をするの?
では「命名式」といえばわかりやすいでしょうか?
    

何をするの?

赤ちゃんの健やかな成長を願い、名前をつけて、お披露目する行事です。
          

由来

昔は、赤ちゃんが産まれても無事に育たないことが多く、誕生から6日目までを「神の子」と呼んで、運命は神様におまかせし、ただただ祈る毎日だったといいます。7日目まで生きた時、やっと人間の子と認められました。

その儀式が現代でも「お七夜」として伝えられているということです。

いつ?

赤ちゃんが産まれた日から、7日目が「お七夜」です。都合で7日以降にお祝いする場合は、「命名式」となります。

祝い方

赤ちゃんの名前を、ベビーベッドの上などに貼り、身内でお祝いします。半紙に名前を書きますが、かわいいデザインの命名書などが市販されていますので、利用するといいですね。


昔は、親族を招いて、赤飯や尾頭付きの魚料理などの祝い膳をかこんだそうですが、現代では簡略化され、この限りではありませんので、形式にこだわることなく、御家族のスタイルでお祝いしましょう。

まだ入院中の場合は?

7日目というと、まだ母子ともに入院中の場合もありますね。そういう場合は、退院後に命名式としてお祝いしましょう。

又、退院後すぐに母方の実家へ里帰りする場合も、無理に7日目に行う必要はありません。

おわりに

お七夜は、必ずしなくてはいけない行事ではありませんが、御両親にとっても、赤ちゃんに名前をプレゼントするという、パパママになって初めてのお仕事です。どうぞ参考にして下さいね。

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