2010.10.19

親戚一同の団欒のきっかけにもgood!お食い初めの祝い方

赤ちゃんが産まれ、お宮参りの次に行う行事が「お食い初め」です。まだ、おっぱいやミルクだけで育っている赤ちゃん。離乳食も口にした事がなく、心配なママもいるかと思いますが、昔から伝わる行事ですので、是非参考にして下さいね。
    

お食い初めとは

赤ちゃんが一生食べ物に困らないように、祈願する行事です。初めてお箸を使うので、「箸祝い」「箸ぞろえ」とも呼びます。

いつ?

赤ちゃんが産まれて、100日目から120日目にお祝いします。
      

祝い方

祝い膳をかこみ、赤ちゃんに「食べさせるマネ」をして祝います。その御家庭にもよりますが、祖父母や親戚を招いてお祝いするといいでしょう。

食べさせる人

正式には、「長寿にあやかる」という意味で、お祝いの席の中で一番年長の方に、お願いします。一般的には、祖父母にお願いすることが多いようです。

料理

正式には、鯛や鯉の尾頭付きの魚料理、赤飯、煮物、お吸い物などの、一汁三菜の本膳料理です。紅白の餅を用意したり、丈夫な歯が生えるようにと石を盛る地域もあります。又、食器は漆塗りの膳と椀を揃えます。

しかし、現代では、このような料理でなくても、その御家庭のメニューで十分でしょう。食器もこの日の為に高価な漆器を用意する代わりに、離乳食用の食器を新調するのもいいですね。

おわりに

近年では、形式にこだわらず簡略化する御家族が増えました。

その御家族に合ったお祝いの仕方でかまいませんが、赤ちゃんをかこみながら、親戚が揃う機会を是非つくって下さいね。年配者の知恵なども聞けて、楽しいお祝いの席になりますよ。

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