2010.10.19

おめでたい日に活躍できる!友人の結婚式で、受付の仕事をスマートにこなそう!

おめでたい友人の結婚式。主役より受付の仕事を頼まれました。もちろん断る理由なんてありませんよね。たくさんいる友人の中から大抜擢されたのですから、きちんとマナーを守って素敵な結婚式のお手伝いをしましょう。

式が始まる前に その1

受付の仕事を任されたら、たいていは招待状に○時までに会場へと案内文が入っています。

その指定された時間より10分は早く会場に着くようにし、お手洗いを必ず先に済ませ、会場の人に「○○家と△△家の披露宴の受付をさせていただく◇◇と申します」と申し出て、担当者と会い、指示を仰ぎましょう。

式が始まる前に その2

会場の担当者は、受付の場所まで案内してくれます。そしてお祝儀を置くお盆や芳名帳などを用意してくれています。その際、最終的にお預かりしたご祝儀は誰に渡すのか(たいていは両家のご両親です)、見えたら取り次ぐべきゲストはいるのか、またお車代を渡す必要のあるゲストはいるのか確認しておきましょう。

また、ゲストをチェックするためのボールペンはあるか確認し、なければお借りしましょう。もちろん自分で持ってくるのがベストです。

式が始まる前に その3

受付は新郎側、新婦側それぞれ2名ずつの体制で行うのが通常です。その際、2人のうちどちらが「お祝儀を受け取る係」でどちらが「ご案内係」かを決めておいた方が、本番になってから仕事がスムーズに運びます。また、ゲストよりお手洗いやクロークの場所を聞かれる場合があるので、あらかじめ確認しておきましょう。

受付本番 

ご案内係はゲストよりお祝いの言葉をいただいたら「ありがとうございます」と挨拶をし、芳名帳に記入のお願いをし、席次表を渡します。受け取ったお祝儀はお祝儀係に渡します。お祝儀係は、ゲスト名簿でチェックをし、受け取ったお祝儀をお盆の上に乗せます。その際、お祝儀はゲスト側に向けて置くようにしましょう。

ゲストが確実にご親族やご家族とわかる場合には、「本日は誠におめでとうございます」と、こちらから挨拶をしましょう。

落ち着いてきたら

ある程度受付に来る人が少なくなり落ち着いたら、来るべきゲストが全員集まったかを名簿で確認しましょう。まだみえないゲストがいる場合には、披露宴の時間が近づいたら会場担当者に報告をし、指示を仰ぎましょう。

確認できたら

全員受付が済んだことを確認できたら会場の担当者に報告をし、お祝儀をご両親にお渡しするなり、決められたところに引き渡します。

ご両親にお渡しする際には、「本日は誠におめでとうございます。受付も無事に終わりましたので…」ときちんと挨拶をするようにしましょう。

最後に

受付は、両家の代表、顔となります。新郎新婦、またご両親に代わってゲストをお迎えする立場となります。粗相なく、かつ気持ちよくゲストをお迎えできるよう、心遣いと笑顔を忘れずに。

そして何より大切なご祝儀から絶対に目を離さず、最後に引き渡すまで気を引き締めて役割に臨みましょう。

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