2010.10.19

いつ、誰に、どんなものを?お中元・お歳暮を贈るときの最初から最後まで



日頃お世話になっている、親・親戚・上司・取引先・先生・先輩などに感謝の気持ちのしるしとして贈るのが、お中元とお歳暮です。

どんな品物を贈る?

感謝の気持ちが伝わるような、相手を気づかった品物を選びましょう。
人気のある代表的な贈りものをあげてみます。



先方の勤め先など把握し、ライバル会社の商品を贈らないよう、気をつけましょう。

金額は?

一般的には、お中元・お歳暮ともに同等の金額にします。又、お歳暮の金額を少し高めに考える方も多いようです。


一般的なめやすなので、個人の気持ちで決めてもかまいませんが、高すぎず安すぎず、が基本です。

贈り方

お中元・お歳暮ともに、「紅白・蝶結び・のしあり」です。表書きは、それぞれ「御中元」「御歳暮」とします。
贈り主名は、会社関係の場合には明記したりしますが、個人的な場合は、明記しないことが多いようです。
 

両方贈る?

お中元とお歳暮は、両方贈るのが基本です。
しかし、いろいろな都合で片方のみにしたい場合は、お中元を省略し、1年の区切りとしてお歳暮だけを贈るのがいいでしょう。

お返しは?

どちらも、お返しの必要はありません。

なぜなら、お中元とお歳暮自体にお礼の意味があるので、お返しをすると、「お礼のお礼」になってしまうからです。代わりに、お礼状を出しましょう。その場合は3日以内に出して下さい。親しい間柄なら、すぐに電話でお礼を伝えてもいいですね。

喪中の時は?(先方・自分ともに)

お中元とお歳暮は、お祝いではなく、感謝の気持ちを伝える季節のご挨拶なので、喪中でも関係なく贈ってかまいません。しかし、まだ四十九日が過ぎていない場合は、気が引けることと思いますので、期間が過ぎてから贈るか、あるいは、のし紙をつけずに、白い紙で「御中元」「御歳暮」として贈るのもいいでしょう。

贈る時期は?

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