2014.11.12

スプーン1杯でOK!カサカサ肌をうる肌にする方法


お肌の乾燥が気になる季節ですね。空気が乾燥してくると、お肌の水分が蒸発しやすく、乾燥しやすい状態に。そしてお肌が乾燥してしまうと、バリア機能が弱まり、小じわや大人ニキビの原因になってしまうことも。
そこで今回は、毎日の生活に簡単に取り入れられる『マカダミアナッツオイル』について、ご紹介します。スプーン1杯でうる肌作りをサポートしてくれそうですよ!

シワもニキビも!?肌トラブルを引き起こす怖い乾燥肌

お肌が乾燥して、角質に充分な水分や脂分が無くなってしまうと、キメが粗くなり、シワの原因となります。また、お肌のバリア機能も低下してしまうため、少しの刺激でも湿疹やかぶれをおこしたり、お肌を守ろうと過剰に皮脂が分泌されて大人ニキビを引きおこすことも。
また、バリア機能が弱まっていると、紫外線ストレスに弱くなり、活性酸素のダメージを受けやすくなってしまいます。このように乾燥は、次々とトラブルを引き起こす厄介な存在なのです。

スプーン1杯でOK!『マカダミアナッツオイル』とは

マカダミアナッツの脂肪酸の約20%を占める「パルミトオレイン酸」。パルミトオレイン酸はオメガ9系と呼ばれる脂肪酸で、エネルギーとして消費されたり、細胞膜の材料になる脂肪酸で、皮脂にも含まれています。
パルミトオレイン酸は、血管に入り込みやすい性質をもっているため、しっかりとお肌までたどり着き、皮脂分泌を促して乾燥からお肌を守り、バリア機能を高める効果が期待できます。
また、パルミトオレイン酸は、血管細胞に多く吸収され、血管壁の細胞の栄養となる脂肪を補給して、血管を丈夫にしなやかに保ちます。血管が丈夫になれば、血流もスムーズになり、手足などの末端にまで血液が行き渡るので、冷えの解消も期待できますね。

マカダミアナッツオイルの使い方

マカダミアナッツを食べても良いのですが、オイルなら少量で多くのパルミトオレイン酸が摂れて便利! ほんのりとマカダミアナッツの香りのするコクのあるオイルです。オレイン酸の含有量が高いため、加熱調理にも使えますが、風味を生かして、サラダにかける、ヨーグルトに入れる、などフレッシュな状態で使うのもオススメ。

まとめ

乾燥は、様々な肌トラブルを引き起こす美肌の大敵。常に外気にさらされているお肌は、外気温と室内温の差にも敏感で、日々ストレスがかかっています。内側からお肌に潤いを与える『マカダミアナッツ』を習慣にして、お肌を乾燥から守ってあげたいですね。

(岩田 麻奈未/ハウコレ)
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