2014.11.15

「彼のことは好きだけど、キスは嫌い」そんな人に考えてほしいこと・4つ


「彼とのスキンシップで好きなこと」を尋ねると、多くの女性は「手をつなぐ」「キスをする」を挙げます。
ただ、中には「セックスはいいけどキスは好きになれない」と話す女性も決して少なくありません。

「私もキスが苦手。唇の先だけ合わせるならいいけど、舌を絡めたり吸ったりは、するのもされるのも気持ちが悪いんです。大好きな彼なのに、どうしてもダメ。だからなるべく早くキスを切り上げて、私がフェラしたりしちゃう」(23歳/製紙)

彼とのキスが好きになれない。そんな人は、どうすればいいのでしょうか。

1.なぜキスが好きになれないのか考えてみる

以前につきあった人との間でキスに嫌な思い出があるのか、あるいは子どものころに無理やりキスをされた、されそうになったトラウマがあるのか。そのあたりを冷静に思い出してみましょう。

そういうことがあったのなら、カウンセリングに行ってみるとか、彼に正直に話してみるとかしてみたほうがよさそう。自分一人で抱え込まないことが大事です。

2.トラウマはないけど、キスが気持ち悪いなら

トラウマのような心の傷があるわけではないけれど、どうしてもキスが好きになれないなら、今のようにキスの時間を短くして次の行為に移るのも、ひとつの方法です。

もし彼に「どうしたの?」と聞かれたら、「実はキスが好きになれない」と正直に話してみてもいいかもしれません。「あなたとのキス」ではなく、「キス自体が」を強調することが大切。大事な彼なら傷つけたくないですものね。

3.粘膜が弱いなら医者へ

たとえば激しいキスをすると口の中が炎症を起こしやすい、痛くなってしまうなど、粘膜が弱い人はいるようです。もしそうであれば、それも医師に相談してみるといいのではないでしょうか。

「もしどうしても嫌なら、粘膜が弱いから激しいキスはしないほうがいいと医者に言われたと彼に告げてみたらどうでしょうか。私もキスが好きになれないので、そうやって凌いでいます。もちろん、医者には行ってませんが」(25歳/建設)

なるほど。こんな風に、嘘も方便かもしれません。

4.キスもセックスも粘膜の接触

キスが好きではないのは唾液が嫌なのかもしれませんね。でもフェラのとき、彼の性器からじわじわ出てくる液体は平気なのでしょうか。
好きでないものは無理する必要はありませんが、現実的に「唾液が嫌で、先走り液は大丈夫」というのは、どこか理にかなっていないところもありそうです。心の底から彼を信用しきれない面はありませんか?

もし彼に話せるなら、「キスが好きになれない」ことを話して理解してもらったり、納得できるような分析をしてもらえたりすれば、あなた自身も安心できるのではないでしょうか。原因の一端でもわかればふたりで乗り越えていけるはずです。

おわりに

彼とのキスが楽しくない、好きになれないのは、とてもつらいことです。もし彼がキスが大好きというタイプだったら寂しく思うでしょう。でも、どうしても嫌なら無理をする必要はありません。

原因を調べてみたり考えてみたりして、彼とうまくやっていく方法を選択していくようにするしかないと思います。いつか感覚が変わるかもしれませんし、先に希望を見いだしましょう。

(亀山早苗/ハウコレ)

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