2014.11.16

ヨガやランニングを毎日続けるための4STEP


新しいことを始める時には、ワクワクした楽しみな気持ちでいっぱいですよね?でもそれを続けるのは大変です。例えばランニングやダイエットに関して、「健康に良いとわかっているので続けたい」と思いながらも続けられないことって多いですよね?

そこで今日は、ヨガインストラクターの著者が、ヨガを例にあげながら「続けたいと思っていることを続ける方法」をご紹介します。

1.少しだけやる習慣をつける

ヨガのクラスに行くと、60~90分という固定の時間がありますが、自宅でヨガをする場合には、自分で時間もポーズも選ぶことができます。
そこでオススメなのは、ヨガなら「最初はとりあえず、マットの上に乗ること」を目標にすること。例え「面倒だな」と思っていたとしても、マットの上に乗れば自然と気分が変わり、「ちょっと身体を動かそうかな」という気持ちになってきます。少し身体を動かすだけでも、全く何もしないというゼロの状態から一歩踏み出すことができます。

「とりあえずやってみる」の気持ちから始めてみてください。

2.物足りない程度の時間でやめる

新しいことを始めた時、少しでも成長した自分を見つけると嬉しいものではないでしょうか?

それは、ランニングでもヨガでも同じです。「昨日は○km走れたから今日はもう少し長く走りたいな」「昨日は○分ヨガをしたから、今日はあと5分多くやりたいな」など、前回の自分を超える目標を立てがちです。でも、これをやり続けると続けることが負担になってきます。

ポイントは7〜15分ほどの「あっという間に時間が経ってしまった」と思う程度でやめておくこと。物足りないと思う程度であれば、「これくらいなら毎日できそう!明日もやろう!」と思えます。

3.小さな成長に気づき、大切にする

運動だけでなく仕事や勉強でも「全然身に付いている気がしない」「目標に近付いている気がしない」と思い落ち込みがちな方は「小さな成長」を大切にしてみてください。

ヨガでは、毎日同じことを続けることによって小さな成長に気づきやすいというメリットがあります。例えば、前屈をしても全く手が床に届かなかった方が、指先、指の付け根、手のひら、と順番に床に届くようになるように、続けることにより確実に身体は変わっていきます。

小さな変化に気づく為には、なるべく毎日続けること。毎日続ければ効果が現れるのも早く、変化を見落とすことも少なくなります。

4.目標を作る

大切なのは、「何の為にそれができるようになりたいのか」を明確にしておくこと。

例えば「身体を柔らかくしたい」と思いヨガを始める方は少ないと思います。きっとその前に「運動不足で怪我をしがちだから柔軟性を高めた方が良いと思った」「ダイエットをするのにヨガが良いと聞いたから」など何かヨガを始めようと思った理由があるはずです。

ヨガに限らず「始めようと思った理由」をしっかりと持っておけば、「面倒だな」と思った時でも「○○のために!」と思い続けることができます。

おわりに

最初からハードルを高くしてしまうと、自分が成長しているのかも実感しにくく、続けていくのはなかなか大変です。それよりも、少しずつできることから始め、続けることを大切にして「気づいた時には大きく成長していた」という状況を目指してみてはいかがでしょう?

(栢原 陽子/ハウコレ)

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