2010.10.21

ネット通販やアンケートに役立つ!MacでWebサイト内への名前や住所などを簡単入力する方法

Webサイトで買い物などした場合、氏名や住所、連絡先などを記入するのは面倒なものです。複数のショッピングサイトやWebサービスなどを利用する人にとっては、初回利用時に同じようなことを入力するのは大変な作業量になります。

そこでMacのブラウザ「Safari」は、こうした個人情報などを自動入力できる機能を備えています。あらかじめ氏名や住所などを登録しておくことで、こうした情報を入力する画面において登録情報を呼び出し、手間を大幅に削減できます。
入力作業を補助する機能として「オートコンプリート」機能がありますが、Safariの自動入力機能はオートコンプリートとは異なります。利用者側で自動入力機能を呼び出して利用できるようになっており、利用の有無を制御できます。

また、これまで入力したことのないWebサイトでも自動入力機能を呼び出せば住所などを自動入力します。初めて訪れたショッピングサイトなどでも利用できるため重宝します。

Safariの自動入力機能の使い方を紹介します。

ステップ1 情報登録画面を呼び出そう

Safariを開き、メニューにある「環境設定」から「自動入力」をクリックします。さらに「自分のアドレスカードブックの情報を使用」にチェックを入れて「編集」をクリックします。

ステップ2 情報を入力しよう

「名前」欄から利用するユーザー名を指定します。続けて名前やメールアドレス、住所などを入力していきます。項目を入力したら「編集」をクリックして入力作業は終了です。

ステップ3 実際に使ってみよう

Webサイト上で氏名などを入力するページを開き、実際に自動入力できるか試してみましょう。Webサイトごとに入力欄はばらばらです。それでも自動入力は問題ありません。入力する場合は、任意の入力欄にカーソルを合わせます。その状態にし、メニュー「編集」から「フォームに自動入力」をクリックします。
    

ステップ4 項目を一括入力しよう

「姓」や「名」などを自動で識別し、自動入力します。電話番号やメールアドレスなどを個別に指定しなくても一括で入力するため、入力時間も短縮できます。
      

最後に

個人情報の入力は、不用意に情報が漏れないように注意することにも配慮しなければなりません。Safariの自動入力は利用者が任意で利用するしないを指定できるため、やみくもに利用するのを制限できます。事前登録しさえすれば簡単に利用できますので、知らなかった人はぜひ活用してみましょう。

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