2014.11.22

上手に使って肌を甦らせよう!「美容液」の選び方&使用のポイント


美肌の味方、美容液!みなさんも使っていますよね?

美容液は、保湿成分や美白成分などの有効成分が豊富に配合されていて、肌に潤いや栄養を与えるスキンケアの重要アイテムです。

美容液の正確な定義はありませんので、各メーカーが色々なものを美容液として発売しているのが実情です。ジェルタイプからクリームタイプ、化粧水のようなタイプまでテクスチャーもさまざまです。
そのため、どんな美容液を選べばいいのか迷ってしまいますよね。
今回は、そんな美容液の選び方と、使用のポイントをご紹介します。

1.美容液の種類

先ずは配合成分を確認しましょう。保湿、美白、アンチエイジングなど、色々な成分を含む美容液があります。自分の目的別に選びましょう。


・保湿美容液
セラミドやヒアロルン酸、コラーゲンなどの保湿成分が配合されたもの。肌の水分をキープして、潤いを逃がさない効果が期待できます。特にセラミドは水溶性の物質ではないので化粧水には配合しにくく、ある程度油分を含んだ美容液として取り入れる方が効果的です。

・美白美容液
ビタミンC誘導体やアルブチン、カモミラETなど、美白成分を含み、シミのもとであるメラニンの生成をブロックするなどの作用があります。

・アンチエイジング美容液
レチノールやナイアシン、ポリフェノールなどの有効成分を配合したもの。ハリや弾力のもととなる繊維芽細胞に働きかけるものが多くあります。

2.美容液使用のポイント

・適量を塗る
高価だからといって少量しか使わないのはNGです。基本は使用説明書に記載されている適量をきちんとつけるようにしましょう。適量をつけることにより効果が出るように作られていますので、量が少ないと効果は期待できません。

・顔の一部にしか使用しない
美白やアンチエイジング化粧品は予防的要素が強い物です。目元だけとか顔の一部に使用するのではきちんとした予防にはなりません。顔全体に使用するようにしましょう。

・テカリ部分は使用を抑える
美容液は顔全体に使用するものですが、オイリー肌の方は油分の与え過ぎに注意してください。特にTゾーンなど皮脂が多い部分に使用すると、皮脂が詰まってニキビや吹き出物の原因になることがあります。

・2種類以上使う時は正しい順番で
美白とアンチエイジングなど、2種類の美容液を使用する場合は、水っぽいテクスチャーのものから使用するようにしましょう。順番を間違えると成分が浸透しにくくなることも。

・自分に合う美容液は変えない
自分の肌に合う美容液が見つかったら、むやみに使い分けたり、季節ごとに替えたりするのはやめましょう。乾燥する冬などは少し多めに、ベタつく夏はやや少なめに塗るなど、使用量を調整するようにすれば十分です。

おわりに

美容液は、クリームと並んで、化粧品の効果をもっとも期待させるものです。そのため各メーカーとも開発には力を注いています。配合される有効成分の研究はもちろん、肌に浸透しやすいようにナノカプセル化したり、有効成分を肌に長くとどまるように、と色々と工夫されています。もし最先端の技術を試したいのであれば、先ず美容液から、というのもありかもしれませんね。

いくつになってもケアし続ければお肌はちゃんと応えてくれます。デイリーケアでいつまでも美しい肌をキープしてください。

(下山 一/ハウコレ)
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