2010.10.26

落ち込んだときに「気分をラクにする方法」

自分はこんな一生懸命頑張っているのに、ぜんぜんうまくいかない…。ちっとも認めてもらえない…。人生に何かが足りない…などなど。何かしら【満たされない感】をおぼえているあなた。

ほんの少しだけ、考え方を変えてみましょう。ラクになれるものですよ。

欲張らない

例えば、3つのリンゴを持っていたとして…、『3つしかリンゴを持ってない』と思うか、『3つもリンゴを持っている』と思うかで、気持ちはまったく違ってきますよね。



欲望は、何か大きなことをするため、日々頑張って活動するため、の原動力にもなりますが、欲張りすぎるとろくなことはありません。あまり無理を通そうとすると、そのしわ寄せが必ず巡り巡って返ってくるもので、気付けば3つあったはずのリンゴが2つになっていた…なんていうこともあります。

欲張りすぎは、空回りのもとです! もう一度、自分自身を振り返ってみましょう。

自分を人と比べない

自分がリンゴを3つ持っていて、目の前にいる人が5つ持っていたら…、つい『いいなあ』と思ってしまいがちです。
そこで、『じゃあ自分も5つ持てるように頑張ろう!』と奮起するのは良いことですが、『あの人より自分は2つ足りない』と、【嫉妬】の気持ちにばかり囚われてしまうと、自分が苦しいだけです。



まずは、自分が3つリンゴを持っていることに【満足】して、そこから始めましょう。

モノに幻想を抱きすぎない

いい洋服を着たり、いい家に住んだりすると、自分が特別な、素晴らしい人間になったような気分になれます。
いいモノを揃えるのは、実際にそれだけ頑張った、という証でもあります。けれど、結局のところそれはただの【看板】でしかありません。

先に【看板】だけ立ててしまい、それだけで満足してしまうこともあります。

 

モノや形式にばかりにこだわらず、【内面】をきちんと充実させましょう。

こだわりすぎない

自分の中に、ポリシーやルールを持つのは大切なことです。
けれど、『これはこうじゃなきゃダメ』とか、『これがなきゃダメ』というふうに思い込みすぎて、自分自身をがんじがらめにしてしまうこともあります。そして、自分本位になりすぎて、人から嫌われてしまうこともあります。



ほんの少しだけ、自分の中に【ゆとり】【遊び】の部分を残しておきましょう。

忘れる

すれ違う人がぶつかってきて、謝りもせずに行ってしまった、とか、同僚に嫌なことを言われた……日常の中には、ムカツクことや落ち込むことがたくさんあります。
けれども、いちいち怒っていたり、いつまでも根にもっていると、元気なエネルギーがどんどんガス漏れのように抜けていってしまいます。

『自分は、ああいうことはしないようにしよう』とだけ心に誓い、さっさと忘れましょう。

感謝する

毎日ひとつずつ、その日の終わりに【感謝】をしましょう。

『晩御飯がおいしかった』、『友達に、思いっきり笑わせてもらった』、『便秘が治った』、『スーパーの店員さんが親切だった』……などなど、どんな小さなことでもいいのです。

まったく何も無かった、と思ったら、【何も起きず、無事に過ごせた】ことに、『アリガトウ』と言いましょう。

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