2014.12.10

親友を作りたい人、必見!本物の友情を育む4つの秘訣


気軽に付き合える友達はすぐにできるけど、親友レベルにはなれない、そもそも親友って、どんな存在?そう思っている人もたくさんいるでしょう。
そこで、「私には親友と呼べる人がいる」という女性に、本物の友情を育む秘訣について聞いてきました。

1.悩みを打ち明けてみる

「親友ってすぐにできるものじゃないと思うんだ。私は22歳まで親友と呼べる人はいなかった。友達はたくさんいたけど、ほとんどが浅い付き合い。自分の本当の悩みを打ち明けることも少なかった。
けど、社会人になって仕事で大きな悩みを抱えたとき、どうしても誰かに相談したくなり、人として信頼していた他部署の同期に思い切って悩みを打ち明けた。それがきっかけとなり、転職した今でも彼女は大親友」(27歳/メーカー)

悩みを打ち明けられる相手というのは、実はそんなに多くないもの。悩み疲れたときに思い浮かんだ相手は、もしかして、あなたの将来の親友になるかもしれません。

相手のことを人として信用しているのなら、「これまで相談事とかしたことなかったし」「そんなに長い友人でもないし…」と思わずに、思い切って悩みを打ち明けてみるといいでしょう。

2.相手の欠点を凌駕する美点を見つける

「どんな人でも悪いところってあると思う。私は昔、人の欠点ばかりが気になって、信頼できる友達がいなかった。今思えば、相手に勝手に期待して幻滅を繰り返していただけなんだけど、自分だって完璧じゃないなって気付いて。
そこから友達に対する考え方を変えて、相手に欠点があったとしても、一緒にいて楽しいとか、話が合うとか、欠点を越える美点があればいいんだと思えるようになった。今は親友が2人いる」(28歳/広告)


他人に対して厳しいとなかなか親友はできないかもしれませんね。他人は自分の思い通りになってはくれませんから…。

しかし、二人の関係性や相手の美点に欠点以上の魅力を感じるのなら、それは二人が友達から親友へと向って関係を構築しつつある証拠なのだと思います。

3.自然に深まっていく関係を築ける相手に出会うまで諦めない

「私は親友なんて一生できないんじゃないかって思うほどワガママだった。友達と遊んでいても、疲れたら帰っちゃうし、もうやりたい放題だった。
でも、そんな私に呆れることなく付き合い続けてくれた友達がいて、その子のことはいつの間にか尊敬するようになって、今ではかけがえのない親友。
自然と寄り添える相手を諦めずに探し続けること。それが親友に出会う秘訣だと思う」(22歳/大学生)

世の中にはいろんなカタチの夫婦がいますが、それと同じで親友同士も皆それぞれなのでしょう。
自然体の自分でいられる相手が見つかれば、時間と共に友情が深まっていき、親友になれる可能性も大。

この方は「ワガママだった」そうですが、逆に人に好かれるためにいつも取り繕っていても、友人は増えても親友はなかなかできないのかもしれません。

4.ケンカを恐れないこと

「友達に言いたいことがあった時、私は黙ってしまうことが多かったんです。そのせいで、ストレスがたまって一時期人と会うのも億劫になってしまった。
このままじゃいけないと思い、友達に言いたいことを言うよう心がけた。それで多少気まずくなることもあったし、私から離れていった人もいたけど、最後に残ったのは、今の親友。
意見を言い合える関係を築けば、親友になれるのかもね」(30歳/報道)


友達が明らかに間違った道を進んでしまっていたり、あなたを傷付けるようなことがあれば、素直な気持ちを伝えることも大事です。
関係を壊したくないからと、いつも自分を抑えるのではなく、関係をより深めるために素直になる…勇気を出して、一歩踏み出すことで、二人の関係が深まっていくのかもしれませんね。

さいごに

友情を育むのは簡単なことではありません。ですが、自分らしさを失わず、人の美点を尊重していけば、いつの間にか親友と呼べる存在ができるはずですよ。

(羽音/ハウコレ)

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