2014.12.22

愛される女性はやっている!恋人との付き合いで大切にすべきこと・4つ


恋人がいる女性から話を聞いていると「この子は彼から大切にされているんだろうな」と感じる女性もいれば「あんまり彼から大切にされていないのかな」と感じる女性もいます。

本人がそれで良いと思っているなら大丈夫ですが、「もっと大切にして欲しい!」と思っているなら女性から働きかけることで変化を起こすこともできます。

そこで今日は、リチャード・テンプラー著『上手な愛し方』より、「愛される女性が行なっている恋人との付き合いで大切にすべきこと」についてご紹介します。

1.彼にひとりの時間をプレゼントする

「人はひとりの時間をもつことで、自分の原点に触れ、幸せを感じることができる。もしかしたら、あなたやパートナーは"ひとりの時間"がたっぷり必要なタイプかもしれないが、それは悪いことではない。
だから、パートナーがあなたと別行動をしたがったとしても、むくれたり、嫉妬したり、ぼやいたりせず、パートナーに時間をプレゼントすることだ。」

付き合い始めると2人で一緒に時間を過ごすことが多くなります。今まで誰とも付き合っていなかった人にとっては、突然生活リズムが変わるため一人の時間が減ると苦痛に感じることもあります。

付き合っている時に彼が「ひとりで過ごしたい」と言い出しても、あなたに不満があるのではなく、本来の自分を取り戻すための時間が欲しいだけなので深く考え過ぎないで!

2.彼に誇りに思ってもらう

「パートナーにはあなたを誇りに思ってもらえるように努力するべきだ。そのためには、正直で、誠実で、思いやりにあふれ、親切で、思慮深い……、いつも、こうした態度をとるよう心がける必要がある。」

「付き合って行くうちに彼に対する態度が雑になっているかも?」「彼以外の男性に対してはひどい態度になっているかも?」という心当たりのある方は注意!

例え彼に良い態度をとっていたとしても、彼以外の人の間であなたの良くない噂が広まりそれが彼の耳に届いた場合には、彼はあなたのことを誇りに思うどころか不信に思ってしまうかもしれません。

好きな人との関係を良好に築くためには他の人とも良好な関係を築いてこそ、彼はあなたと付き合い続けることを誇りに思えるようです。


例えば、友達の間で彼に対する悪口を言っていると、彼の株を下げてしまいます。
それは同時に「そんなひどい人と付き合っている」というあなたの株を下げていることにもつながります。

彼を尊敬して誇りに思うだけでなく、自分も彼から尊敬されるように努力してこそ、お互いに素敵な関係が気づけるようです。 

3.彼の幸せを優先して考える

「自分の幸せより相手の幸せを考えるー強く良好な関係を作るには、こうした考え方が絶対不可欠である。これなしで幸せな関係を築いているカップルはいない。
ふたりが同じように考えるからこそ、うまくいくのだ。パートナーが相手を優先して考えれば、もう一方もゆったり構えて、自分の希望やニーズをあと回しにできる。自分のことに必死にならなくてすむようになるのだ。」

自分のことを優先していると、すれ違いも増え、うまくいかないことをお互いのせいにし、付き合っていても関係が悪化する出来事が起こりやすくなります。

意見がずれた時こそ、相手を優先して考えることができれば、彼もまた、あなたを優先して考える余裕や優しさを持つことができます。
こういうカップルであれば、良好な関係を続けることができるよう。

4.違いを認め、共通点を大切にする

「異なる強みをもったふたりの組み合わせこそが、最高のチームになる。個人として優れていれば、チームならもっと多くのことを成し遂げられるのだ。相手の不可解な行動や、不適切に思えるやり方にいらっとくることがある。
そんなときは、"ふたりはちがう。だからこそ強い"ということを思い出すことだ。ふたりがあらゆる点で似ていたらどんなに退屈かは言うまでもない。」

人は生まれた環境も育ってきた環境も異なるので、あなたにとっては当たり前のことでも、彼にとってはそうではないことも多々。

だからこそ、違いを認めて付き合っていくことができれば、否定することがないので相手の気分を害することなく、かつ刺激的で良好な関係を保てるよう。

おわりに

どれも今日からすぐに始められそうなことばかりですね。彼が自分のことをあまり大切にしてくれていないと感じた時には、まず自分が彼を大切にできているか見直してみて。

束縛し過ぎていないか、友達に悪口を言っていないか、自分の幸せだけを考えていないかなど。上手に愛されるためには、上手に愛することが必要なんですね。

リチャード・テンプラー著 亀田佐知子訳『上手な愛し方』ディスカヴァー・トゥエンティワン
(栢原 陽子/ハウコレ)

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