ゆるさが大切?「恋愛を楽しむ」ための4つの心得


恋愛は「恋をしなきゃ」「彼氏が欲しい」と必死になっているとうまくいかないものですが、それはあなたの気持ちが空回りしているからかも。
恋愛は必死になるものではなく、楽しむもの。「ただ知っているだけで恋愛が楽しくなる」という秘訣があるそう。

そこで今日は、IKKOさんによる『IKKO 心の格言200』より「恋愛を楽しむための秘訣」についてご紹介致します。

1.恋はシーソーと心得る

「恋は本当にシーソーよ。お互いのシーソーがうまくいっているとき、あなたはそんなに相手にのめりこまないはず。
恋に悩んでいるときは、バランスが崩れている証拠。どんなに好きでも『好き』を出し過ぎるとパワーバランスは崩れます。お互いに好きでも崩れるもの。
シーソーである以上、フラットはないの。むなしいけど『好き』ってそういうこと。あなたがバランスを変えるべく、賢くなるのが唯一の解決策」

「自分の方がいっぱい彼のことを好きな気がして、彼にももっと好きになってもらいたいのに思い通りいかない!」という経験がある人も多いのでは?

でも恋はシーソーというのを理解すれば確かに納得ですね。彼からの『好き』の量に対して自分からの『好き』の量が多い時には、あまり表に出さない方が結果としてバランスはとれるのかも。

2.女に戻る時間をつくる

「女性も仕事をバリバリやってると男化が進むから!私もそうなんだけど、男化が進むとそのへんの男性に性を感じなくなってくるよね。
そうなったら仕事を抜きにして、女に戻る時間を少しずつつくっていくことです。」

IKKOさんは「恋ができなくなってるなら、女に戻る時間をつくること。」と格言を残されていますが、この「女に戻る時間をつくる」というのは、付き合って長い恋人がいるという女性にも必要だと思うんです。

恋をし始めた頃や付き合いたての頃は苦しいくらいにドキドキしてしまうものですが、付き合いが長くなりマンネリ化してくるとドキドキが減ってきますよね。
そのままでいると、彼とも友達や家族のような関係になってしまうので、意識して「女に戻る時間」をつくることは大切です。

3.最初に「2人のルール」を決めておく

「お付き合いをするということは、お互いの個人的な生活ルールの歩み寄り。だから生活のささいなことで『少しずつルールを尊重し合うこと』が必要不可欠。
そういうときに自分ばっかり譲歩する関係だとキツいわよ〜!だから最初が肝心。歩み寄るって、好き同士のときにしかできないの。
関係が長くなって相手のペースに飲み込まれてからじゃ、引き返せないわ。」

付き合い始めるとどうしても『好き』『別れたくない』という気持ちが強い方が我慢しなければならないことが増えます。

そうさせないためにも、最初に2人で納得できるルールを決めておくのが大切なよう。『どんなカップルになりたいね』など2人で同じ目標を持つのもオススメです。

4.告白されたらとりあえず付き合ってみるのも手

「別れるとか別れないとか曖昧なまま、続けていける大人の恋ってある。最近は若い子でもその感覚はあったりするようですね、驚いたけど。
やることやってても、ボーイフレンドって感覚。でもこれって本当の恋愛ほどの重みはないから、その恋でキレイになれるかもなんて期待しても無理よ。ただ心の余裕感は出る。」

「彼氏探しに必死になっている女性」ほど彼氏ができないもので、モテるのはいつも彼氏がいる子だったりします。
それはその子の魅力もありますが、心の余裕がそうさせているのかもしれません。

告白された時には「タイプじゃない」とすぐに断るのではなく、また、別れようかと迷った時には「もう無理!」とすぐに決断を出すのではなく、心の余裕を作るためにもキープして付き合ってみるのもアリかも。

おわりに

「恋愛に必死になっていた!」という方、忘れてしまっていた項目はありませんでしたか?
特に「告白されたらとりあえず付き合ってみる」というのは「男性のいる生活を意識する」「自分のことを好きだと言ってくれる人をそばに置く」という意味でもメリットが多いかもしれません。

自分の理想ばかりを追うことなく、これらの項目を恋愛に取り入れて恋愛を楽しんでください。

参考図書:IKKO著『IKKO 心の格言200』エムオン・エンタテインメント
(栢原 陽子/ハウコレ)