重役秘書が習慣化している!男性の心をつかむ「気遣い術」4選

気遣いが上手な女性っていますよね。逆に気遣いができていないどころか、気遣いが裏目に出てしまったり、気遣いに対して気を使われてしまったりする人も。
どうせ気を使うなら、男性から好印象をゲットできる気遣いができたら嬉しいですよね。

そこで今日は重役秘書を務める能町光香さんによる『誰からも「気がきく」と言われる45の習慣』より「男性が喜ぶ気のきかせ方」についてご紹介します。

1.タイミングを読む

「気づかいというのは、行動自体大したことでなくてもいいのです。行動の中身ももちろん大切ですが、より大事なのはタイミングなのです。
『ちょうどそれが欲しかったんだよ!』という絶妙なタイミングでちょっとした言葉、行動を起こしてあげる。その積み重ねが感謝を生み、やがて信頼へ形を変えていくのだと思うのです。」

例えばドライブ中に、運転し始めで2人とも元気な時には彼に話しかけていたとしても、運転が長くなり渋滞にはまってしまうと疲れて寝てしまう女性もいます。疲れているのは男性も同じ。

そのタイミングで「お茶でも飲む?」と声をかけてあげれば、運転し始めに聞いた「お茶でも飲む?」よりも断然喜んでもらうことができる、ということ。
マニュアルがないものだけに、彼の様子や環境をよく見て判断することが大切です。

2.話の要点がわかりやすい

「話し方のポイントはまず、一番言いたいことは何か、ということ。それを相手にきちんと伝えることが重要であり、そもそもの話の目的であるはずです。
長々と話して『オチがない』『何が言いたいのかわからない』というのは言いたいことが定まっていない、ということかもしれません。」

よく男性から「女性の話は長いだけで最後まで聞いても何が言いたいのかわからない」という話を聞きます。そのため、女性の話を苦痛に感じることもあるよう。

わかりやすい話し方ができれば、男性もその話に対しての意見や感想を述べやすく「また話を聞きたい」と思わせることができます。
「何を伝えたいのか」を明確にして話をするように意識してみて。

3.決断が早い

「大人数での仕事をするときなども、仕事ができる上司は『ここはこの人』『ここはこの人にやってもらって…』といったように判断が素早い。見ていて気持ちがいいですし、この人に任せていれば安心だなぁという信頼感が生まれます。」

特に社会人になると忙しい男性が多いので、彼女に合わせるのが難しいという人も。

例えば彼が「土曜日、映画行く?」と誘ってくれた時に「どうしようかなぁ…」と返事を遅らせた場合、本来なら彼は予約しようと思っていてくれたかもしれませんがその機会を失ってしまい男性の方から断られるなんてこともあり得ます。

また「待たされる」というのは、軽く見られていると感じる男性もいるので決断は早い方が親切です。

4.準備はしても完璧は目指さない

「実際にとれる行動はどんなことかといえば、何事も先手を打って動いて行くことになります。仕事でありがちなのは、自分の担当している作業を決められた期限ギリギリまでやっているというパターン。
もちろん決められた期限ですから、『それより前に完成していなければいけない!』ということではありません。ただし問題は、期限が来る前に途中経過を報告しているかどうかということです。」

例えば2人で旅行に行くことになったとします。あなたは忙しい彼のために、車や宿の手配も全部調べてやっておいたとします。

旅行の数日前に、彼から「電車で行こうと思うんだけど」と言われてしまっては、せっかくの手配も台無しでキャンセル料が発生してしまい大変なことに。

あなたの機嫌が悪くなり彼に「もっと早く言ってよ」と伝えたら「勝手にやったそっちが悪いんだろ!」と言われてケンカ勃発なんてことも。

でも「車はここで調べておいたよ。宿もここがイイと思うんだけど、もう予約しても大丈夫?」など相談しながら進めればトラブルは少なくてすみそうですよね。

おわりに

なかなか「今日からやろう!」と思っても難しいものもありますが、意識しておかないといつまで経ってもできるようにはなりません。

これらのことを意識しておけば、男性に「気が利くね」と思わせることが増えると思うので、ぜひ日頃から心がけるようにしてみてはいかがでしょう。

参考図書:能町光香著『誰からも「気がきく」と言われる45の習慣』クロスメディア・パブリッシング
(栢原 陽子/ハウコレ)