2010.11.11

ちょっと気が早いけど…来年の会社の明暗はアナタの腕に懸かってる?!【新年会】幹事のやり方

1年のスタートとなる新年会。新年早々参加者や上司を怒らせるわけにはいきません。「始めよければ終わりよし」の言葉通り、新年会の幹事をきちんと務めあげ、いい1年を迎えましょう。

「店の選び方と予約」、「会費は事前に集める」、「座席は幹事が指定する」、「会計報告」は別項、「忘年会 幹事のやり方」をご参照ください。その辺りは同じ流れです。

新年の挨拶と乾杯

新年会は1年で最初の行事ですから、忘年会に比べて少し格式ばったほうがいいでしょう。

まず、参加者の最上位者にお願いして、新年の挨拶をしていただきます。部署の今年の目標や年度末に向けた追い込みの話など、仕事関係を中心に話していただきます。

乾杯は2番目の上位者にお願いします。健康祈願などに触れていただくのがいいでしょう。

乾杯のお酒

新年会は仕事や健康などへの祈念の意味もありますので、乾杯は日本酒にします。お神酒と同じような意味合いです。参加者全員におちょこ1杯の日本酒を配って乾杯しましょう。

アトラクションで盛り上げる

1年のスタートを切るわけですから、明るいアトラクションが必要です。公私1つずつ今年の抱負をあげてもらいましょう。いきなり誰かを指名すると固い話になりがちですから、まず、幹事自ら口火を切って抱負を語ります。

仕事の目標は現実的なことがいいと思いますが、プライベートな目標は受けを狙って盛り上げます。
「今年こそ彼女をゲットします」ではいまいち。「今年こそ彼女をゲットして、観覧車のてっぺんでキスします」くらいのウケ狙いを考えましょう。

新年会の締め方

お開きのころあいになったら、幹事が「宴もたけなわではございますが、そろそろお開きの時間となりました」と切り出し締めに入ります。締めの挨拶はまだ挨拶していない上位者を指名してお願いします。

手締めは元気よく

最後の手締めは元気よくやりましょう。指名するのは部署のムードメーカー的な存在の、元気で明るい若手が適任です。事前に依頼しておけばスムーズにことが運びます。

新年会はお祝いの席ですから、三本締めにします。大きな音が出せない場合は、人差し指1本だけでも構いませんので、三本締めをみんなで唱和します。

手締めは別項、「宴会での手締めのやり方」をご参照ください。

関連記事