アラサー以下は「押し」に弱い?世代で異なるアプローチ方法


自分からデートに誘ってはいけない、告白してはいけない……かつて一世を風靡した『ルールズ』に代表される女性向け恋愛指南書の多くは、女性が自ら動く恋愛をご法度としてきました。

しかし、男性の恋愛観は世代によって変化しています。必ずしも女性が攻める=NGではなくなってきているのです。世代ごとの恋愛観と有効なアプローチをまとめてみましたよ!

1. 20代:家族とも仲良くすべし

最近の20代男子は結婚が早い!ヤンキーでなくても、デキ婚でなくても、社会人になった途端に所帯を持つケースが珍しくないですよね。

バブルなど全く知らず、就職難、ニート増加など未来に夢を抱けない時代に育った彼らには、「バリバリ稼ぐ男になっていい女をみつけよう」などという肉食な発想は皆無。身の丈にあった幸せを手に入れることが大切なのです。

有効なアプローチは、共に過ごす時間を多くして、空気のような存在になること。

学生時代からお互いの家に頻繁に遊びに行くカップルが多いのも特徴なので、相手の親や兄弟姉妹とも仲良くして、気付けば家族同様の存在に……という脇固めアプローチも有効です。

2.アラサー:明るく粘り強く攻めるべし

肉食なのか草食なのか分かりにくいのが、この世代。
パッと見は草食系、でも実は「告白は自分からしたい」タイプで、かといって彼氏がいる女性を奪う気概はなく、最終的には自分にベタ惚れの女性とゴールイン。そんな感じのミックス具合です。

女性が避けるべきアプローチTOP5に入る「何度も告白」も、彼らには試す価値あり!

一度女性から告白されて断り、数年後に再び告白されカップルになったケースを何組も知っています。
彼らの共通点は、インテリア好き、ロックフェス好きなど、二人にとっての快適なライフスタイルを共有できていること。また、女性が楽天的な性格だということです。

粘り強く、でも重くならないよう押し続け、同じライフスタイルを共有。これがポイントです!

3.30代後半~アラフォー:趣味に共鳴すべし

この世代で一度も結婚歴がない、もしくは彼女がいない場合、簡単には崩せない難所が立ちふさがっている可能性大。
たとえば「お金が必要な趣味を持っている(オーディオ、車、モード系の服など)」「親との結びつきが異常に強い」などなど。

相手の趣味トークに嫌な顔をせず、むしろ自分も一緒にその趣味を楽しめば、彼は「自分を分かってくれる」と感激し、あなたを彼女候補として意識し始める可能性大。

親との結びつきに関しては、そんな親思いのあなたが素敵、とまるごと受け止める姿勢を見せましょう!

4.アラフォー以上:恐怖心を和らげるべし

この世代で独身の場合、「一人がさみしくない」男性が増えてきます。むしろ一人の時間が大好きな人も多いです。

また、本人が自覚しているいないにかかわらず、結婚恐怖症・束縛恐怖症・安定恐怖症である可能性も。彼らには「結婚してみるか……」というお試し精神がありません。

躊躇ではなく、恐怖があるのですから。彼女に結婚の話をされると寝こむ男性は、このタイプですね。

大事なのは、「私と付き合ってもあなたのペースは何も変える必要ないんだよ」と思わせることです。「恐くないよ~」と保母さんになった気分で!

おわりに

……そうまでして付き合いたくないわーーー!!と、最後は皆さんのツッコミが聞こえてくるようでしたが(笑)、あくまでも、相手を好きになって付き合いたいと望んだ場合の話なのでご了承ください(笑)。

もちろん、この世代分類に当てはまらない人もいるでしょうし、最終的にモノを言うのは個人の資質です。世代の傾向を掴んでおきつつ、個人の性格や体質を組み合わせて、アプローチしてみてください!

(ヨダエリ/ハウコレ)