2015.01.10

カレーにはコーヒー!?脂肪燃焼効果を高める組み合わせ


グレープフルーツの香りにダイエット効果があることは有名ですが、グレープフルーツだけでなく、ペッパーやフェンネルなど、スパイスの香りにも脂肪を燃焼させる効果があるそう!さらに、カフェインとの組み合わせで脂肪燃焼効果が高まるそうですよ。

「香り」とダイエットの関係

ダイエットのためには、身体に蓄積された脂肪を分解しエネルギーとして燃焼させることが必要です。身体を動かすことで脂肪は燃焼されますが、香りの刺激によっても脂肪の燃焼が促されるそう! 鼻から入った香りが、交感神経を活性化してエネルギー消費を高めるだけでなく、ノルアドレナリンの分泌が盛んになり、「UCP」と呼ばれる中性脂肪を分解して燃焼させるタンパク質の発現が促され、脂肪が燃焼するそうです。

脂肪燃焼効果が期待できる「香り」

・グレープフルーツなど柑橘系フルーツ
・コショウ
・フェンネル
・エストラゴン
・フェヌグリーク
上記の香りには、UCPの出現を促すことが判っています。
香りに効果があるため、食べ物に限らずアロマテラピーで取り入れてもOK。

聞き慣れないフェンネルやフェヌグリーグはカレーやエスニック料理に使われるスパイス。エスニック料理の辛さの素となるレッドペッパーに含まれる「カプサイシン」にも、交感神経を刺激して脂肪をエネルギーとして使用するように促す作用がありますから、ダイエットには、カレーやエスニック料理もおすすめです。

脂肪燃焼効果の高まる組み合わせ

資生堂グループの研究によれば、「カフェイン」との組み合わせで、さらに脂肪燃焼効果が促進されるとのこと。カフェインは、コーヒーだけでなく、紅茶や緑茶にも含まれています。
グレープフルーツの香りの紅茶、スパイスの入ったチャイ、エスニック料理の後にはコーヒーなど、香り+カフェインを意識してみて!

おわりに

鼻からの刺激は、ダイレクトに脳を刺激するため即効性があると言われています。ダイエットを意識している方は、「香り+カフェイン」を習慣にしてみてはいかがでしょうか。
(岩田 麻奈未/ハウコレ)

【参考】
香りの効果で脂肪を「燃焼」 - 資生堂グループ
http://www.shiseidogroup.jp/rd/uptodate/ot2002_01.html

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