
2020.01.25 更新PR
カレとの写真が一枚もない!写真嫌いなカレと思い出を残す方法・4つ
こんにちは、木口美穂です。
彼氏との写真は残しておきたいものですよね!いろいろなことを一緒にしたり、行ったりして思い出としてとっておきたいはずです。
でも……。私のカレ、写真が嫌いで一緒に撮ったものが一枚もないんだ……
そんな悩みを抱えた女の子を放っておけない!
そこで今回は、20代男性に『どんな風にしてカメラを向けられたら自然か』について聞いてきました!
1.大勢で撮ってもらう
「よく彼女も交えた10人くらいのグループで遊んでるから、どっか遊びに行った時にみんなでだったら大丈夫。」(24歳/会社員)
これは良い案です!とても自然で、楽しい思い出も残せます。
片想いをしているカレがいる場合も、この手なら一緒に写真を撮ることが出来ますね!
2.お願いする
「一緒に写真撮ろう?お願いお願いお願~い!みたいに可愛くおねだりされたら、さすがに嫌とは言えない…。」(23歳/トラック運転手)
「変に盗撮されるより、ちゃんとお願いされた方が撮る気になる。」(25歳/サービス業)
やっぱり男子は、女子からのおねだりには弱いみたい!写真を撮ってくれないからと言って付き合っていたとしても盗撮はよくないですよね!ちゃんと可愛くお願いして気持ちよく撮って貰おう!
その方が罪悪感もないはず。
3.寝顔をキャッチ
「寝顔は撮られてる気がしないから別にいいけど……。」(21歳/大学生)
本当に写真が嫌いな男子はお願いしてもダメって時があります。ならばもう寝顔をキャッチするしかない!
どうしてもカレの写真が撮りたいのなら、カレを起こさないようにマナーカメラで激写しちゃいましょ!
バレたら大変なことになるので、絶対にバレないように気を付けて!
4.シャッターがきられるデートスポットへ行く
「遊園地とか乗り物に乗った時に写真撮られるのは別にいいかなって思う。」(27歳/アパレル)
「こうやって写真が残っていくうちに、写真嫌いが克服出来た。」(24歳/公務員)
デートの定番、ディズニーランドでもシャッターが切られる乗り物がありますよね。自然に楽しんでいるところを写真に収めてくれるものを活用するといいかも!
無理矢理な感じもなくて、二人の笑顔も弾けているはずですよ!
また、写真嫌いが克服出来たというエピソードもありました。
この男性は、写真写りが悪いから写真が嫌いだったみたいなのですが、知らないうちにシャッターがきられている時って彼女もだしみんながブレブレだったりとよく写っていないことがありますよね!
そういうのを見ているうちに「俺だけじゃないんだ!」って思えるみたいなんです。
もしかしたら、カレの写真嫌いも改善されるかも!
おわりに
カップルだけではなく、是非片想い中の女の子にも実践してほしいと思います。大好きなカレとの写真を持っているだけで、きっとハッピーになれますよ。(木口美穂/ライター)
(ハウコレ編集部)