2020.01.24 更新PR

ここで奪っていいですか?キスが我慢できなくなるシチュエーション・4選

普段から積極的にキスをしたりボディダッチをしてくる彼氏に限らず、普段消極的な彼でも「今キスしたい!」と思わせたいですよね。

自分自身の魅力とその時のシチュエーションを味方に付ければ、落ちない彼はきっといません!
今回は、彼が「キスしたい!」と思うシチュエーションをまとめてみました!
「お酒が入るとやっぱしたくなっちゃうよね・・・。周りの目もあるから我慢するけど、個室で二人きりだったら一回だけでいいからさせてほしい!」(22歳/学生)

男性に限らずお酒を飲むことによってキスしたい気分になってしまう人は多いのではないでしょうか。
彼女のお酒を飲んで少し赤くなっている頬や、うるっとした目元がいつもよりもセクシーでそそられてしまうようです。

だからこそ、他の男のいるサークルなどの飲みの場に彼女には極力行ってほしくないと思うのかもしれません。
彼氏と飲むときはゆっくりできるように、家で飲むのが正解かもしれませんね。
「映画で恋人同士がキスしているシーンとかいい感じのムードのシーンは意識しちゃうよね。映画館暗いし距離近いし!」(20歳/学生)

青春映画で高校生の甘酸っぱい恋愛を見たら純粋な恋がしたいと思う様に、映画で熱いキスをしていたら彼女ともしたくなっちゃうんです。
もちろん、映画館でキスをねだられても困っちゃいますよね。

周りの目もありますし、第一にお金を払ってみているのだから映画に集中したいですよね!ラブロマンス系の映画を彼とみるときは、レンタルで家でゆっくり見たほうが自分と彼の為にもいいかもしれません。
「彼女が俺の家に来てくれて玄関で迎え入れるときにテンション上がってキスしたくなる!あと、バイバイするときも最後のキスしたくなる!」(24歳/営業)

男のロマンである「お風呂にする?ご飯にする?それとも・・・」が玄関で繰り広げられるように、「行ってらっしゃい」と「おかえり」のチューも玄関でしたくなるんでしょうね。

「玄関先でキスをねだるのは嫌がられないか」と彼氏は悩んでいるかもしれません。
たまにはあなたの方から玄関で「ばいばい」のキスをねだるのもいいかもしれません。
「特にのぼりね!俺が上で彼女が下に乗っているときの彼女の上目使い!!普段ヒール履くことが多いから身長差あんまりないんだよね。
だからエスカレーターに乗るときは絶対に俺が上!!」(22歳/学生)

普段身長差が生まれない彼女を持つ彼氏は、「彼女との身長差から繰り出される上目使い」に憧れをもっていたりします。そんな彼にとってエスカレーターは絶好のチャンスです。

「エスカレーターで上るときはいつも彼が先に乗るなあ」と心当たりがあれば、エスカレーターに乗った時には彼のことを見上げてあげましょう。
たまには消極的な彼を誘惑してその気にさせちゃいましょう!
あなたの魅力にメロメロで彼の視線は唇一直線間違いなし!(佐久間 優/ライター)

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