2020.01.20 更新PR

男子が「もう友達としては見れません!」とバリバリ意識しちゃう女子の言動・5つ

男子を恋愛関係に連れ込もうとするとき、まずはあなたのことを異性として意識するように仕向けることがとても重要ですね。

ドラマでよく、偶然口と口がぶつかっちゃって……みたいなシーンがあります。
あれはやりすぎにしても、ようはああいう感じのイベントが起きると、男子はその女子のことを一日中考え始めてしまうようになるわけです。

では、男子が途端に女子を異性として意識してしまうのはどんな瞬間なのでしょうか?
20代男子30人に「女子をもう友達としては見れなくなる瞬間」について聞いてみました。

「2人きりで遊んだら、もう意識してしまうよね。逆に大人数いる飲み会とかなら、それはまあないと思う」(大学生/21才)

これはやっぱりかなり使えるテク。友達としてでも全然いいので、「一緒に映画行こー」とか誘ってあげると、そのデートの間にいつの間にか男子はあなたのことをまるで彼女のように感じはじめてしまうはず。
「男子って、本当に単純だから、谷間が見えたり、パンツが見えたりすると、好きになるんだよ。これマジだからね(笑)?」(大学生/22才)

それこそ高校生のときとか、階段でパンツが見えただけで知らない先輩のことを好きになっちゃったみたいな笑い話も男子の間ではよくあるみたいです。

これはなかなかお手軽にできるテクじゃないけど、いざというときの必殺技として覚えておいて損はないかもですね。
「『私にもちょうだい〜』とか言って同じストローで飲んじゃうとか、平気で間接キスしてくる女子は罪だわ〜。
あれは狙ってやってたら、そうとうなやり手だな」(営業/23才)

友達段階でもできて、しかもカップル同士かのような錯覚をさせられるのがこの間接キス。

これをされて嫌がる男子はいませんし、逆に喜ぶ男子ばかりなので、ぜひ飲み会とかで積極的にしたいですね。
「自然と手が触れ合うのも、めちゃくちゃ意識しちゃう。女の子の手って柔らかくて気持ちいいし、手つなぎたいって思ってしまう」(旅行代理店/24才)

冒頭で紹介した偶然キスのお手軽版がこれでしょうね。
ちなみに、不動産屋の女性では、男性をソノ気にさせて部屋の契約をとるために、内見のあとで部屋を出るとき、わざとドアノブを一緒に握って「あ、すみませんっ」なんてやる人がいるのだとか……。
「ささやかれるのはかなりキツい。めっちゃゾクゾクしてやばい」(大学生/20才)

誰かのうわさ話とかをするときには、「ちょっと耳貸して」と言ってこのテクを使ってみましょう。ささやく声も、耳にかかる息も、たまらないそうです。
どうでしたか? 男子に「もうー! それはズルいよー!」と思われるような罪な仕草をいろいろと覚えておきたいですね。そして、これらを自然にできるようになりましょう。
そうすれば、もう誰かれ構わずモテる「モテの確変」に入っちゃうかも?(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)
(新部宏美/モデル)

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