2020.01.09 更新PR

箱入り娘に朗報!大学生男子が門限女子に感じる魅力4つ

実家暮らしのみなさん、門限ってありますか?
一昔前と違って門限付きの家庭はそう多くはありませんが、暗黙のルールとして「日付が変わる前には帰宅する」「何時に帰るのかを連絡する」と決められている人も多いと思います。

門限なんて気にしないで遊びたい!という女子も多いと思いますが、実は門限を守る女子は男子から高評価なんです。

今回は、大学生男子が門限女子に感じる魅力4つをご紹介します!
「やっぱり夜中まで遊んでるような子は純粋そうだとは思わない。
もっといたいのに、親との約束を守って門限に間に合うように帰る子はいい子だなと思うし、いい意味で真面目だと思う」(20歳/文系2年)

大学生と言えば中学高校と違って、遊びたい時期真っ盛り。そんな時期でも親との約束を守る健気な姿に、男子は魅力を感じるそうです。

一人暮らしをしていたり門限のない女子のほうが付き合いがよく、モテそうだなぁと思うかもしれませんが、そんなことはありません。帰ってしまったあとの席では、あなたを惜しむ声が飛び交っているかもしれませんよ!
「門限をつけられてる子って、最寄りから自宅までが離れてたりするイメージ。だから門限なんで帰りますって言われた瞬間に『家まで送るよ!」って名乗り出たい」(19歳/理系1年)

門限がなく、終電の時間も把握しているような女子よりも、門限をつけられているほうがか弱そうなイメージがありますよね。

もし男子の方から「送ってくよ!」と言われたら、それは大いに脈アリ。実家ですから、自宅にあがりこまれて…なんて心配もありませんから、ぜひお言葉に甘えちゃいましょう。
「デートとかの帰りに、もう少し一緒にいたいのに門限のために帰られちゃうと、いい意味で物足りなくなる。特に初デートなんかだと次につなげたいってお互いが思えるよね」(20歳/理系2年)

長いデートを1回するよりも、短いデートを繰り返す方が相手に対する好意が高まる効果をご存知でしょうか?門限女子は、門限を理由にぜひこの効果を活用していきましょう!

会っている時間が短ければ、もっと会いたい・一緒にいたいと思わせることができます。次のデートに誘い出す最高の口実になりますよ!
「時間が限られていると、制限時間内に彼女のことを大満足させてやる!って思える。門限がない子よりデートの時間配分もしやすいし、密度が違う」(22歳/文系4年)

デートや飲み会が何時に終わるのかがわからないと、どんなペースで会話をしたらいいのか、どんなことをしたらいいのか計画が立てにくいですよね。しかも、初対面に近い関係であればあるほど、会話のネタはすぐに尽きてしまいます。

しかし、門限さえ決まっており、それを事前に伝えておけば、気まずい雰囲気に飲み込まれることなく充実した時間が過ごせます。盛り下がってきたな…と思ったら、「帰り道時間かかるから…」と早めに切り上げるのも有効な手段ですよ!
門限なんて鬱陶しいだけ!思う存分遊びたい!と思う人も多いと思いますが、子どもが何歳になっても心配なのが親というもの。

無理に門限を外すことを考えずに、ひとつのも威力として最大限有効活用してみてはいかがでしょうか?(桃花/ライター)

(ハウコレ編集部)

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