2019.12.20

自分の世界観が広い女子ほど「いい彼氏」をゲットしている

今回は、自分の世界観と恋愛について、お話をしたいと思います。
世界観が狭い女子というのは、ひとつの方向からしか物事を見ることができない女子のことです。

たとえば、彼とケンカをした場合、あくまでも「彼が悪い」と譲らない(ゆずらない)女子というのは、世界観が狭いのです。

カップルのケンカの理由はさまざまあると思いますが、ケンカをしたとき、ふつうはお互いにそれぞれケンカの原因を持っているものです。
彼が100%悪くて、彼女はまったく悪くないとか、彼だけが100%正しくて、彼女は100%間違っているということは、ふつうはありません。

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あるいは、(若い頃は、多少はしかたないかもしれませんが)、ものすごくエッチの相性がいい相手のことを、運命の彼だと勘違いしちゃうようなケース。
愛とエッチをゴチャゴチャに考えてしまうのは、若い恋愛の特徴のひとつなので、まぁこれはこれでしかたないのかもしれません。

でも本来は、言うまでもなく愛とエッチは別ものです。
「ある特定の方向から見れば気持ちが通いあった」から、それを運命の相手だと思うのだろうと思いますが、恋愛におけるエッチとは常に「それはそれ、これはこれ」という要素をはらんでいます。
物事をある一面からしか見ることができない理由は、自分の過去に固執してるからです。
気持ちが自分の過去につながっていると、どうしてもいくつもの視点から物事を見ることができなくなってしまいます。
つまり、新しい情報が入って来ないので、「ほかの見方」を知ることができないということ。
そういう女子に、いい男子は寄ってきません。

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常識的に言って、いい人というのは、いくつもの視点から物事を捉えることができる人のことです。
おそらく誰もが経験したことがあるであろう例を挙げるなら、いつもある特定の考えばかりを押しつけてくる上司を「いい上司」とは言わないですよね?
あるいは、従業員がボロボロなるまで働かせることだけを信条としてる会社を、「いい会社」とは言わないですよね?

どんな仕事もハードですから、時にボロボロになるまでみんなで働かなくてはならない時だってあると思いますが、気持ちのどこかに「そこまでスタッフを働かせていいのか」という「別の見方」を持っている上司を、ふつうは「いい上司」と言うでしょう。
恋愛も同じで、いい女子、いい男子というのは、人知れずいくつもの方向から物事を捉えています。
いくつもの方向から物事を捉えようと思えば、多少はいろんな経験や知識があった方がいいです。
女子はあまり得意ではないかもしれませんが、歴史や、政治、経済などのことも、多少は知っておいた方がいいかもしれません。

あるいは、昔やっていた習い事を、オトナになってから再開してみるのもいいかもしれません。日舞やバレエをやっていた女子のなかには、オトナになってそれを再開する人もいます。そういう人はふだんの生活観プラス、踊りの世界の価値観を持てるわけです。
踊りの世界から、自分の日常生活や彼のことを眺めてみたら、いくつもの発見があって、おそらく世界観が広がってゆくことでしょう。

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人の価値観は、すぐに広がるものではないかもしれません。
でも、毎日、少しずつ少しずつ価値観が広がっていくように、いろんなことに興味を持って生きていくと、自然と自分の世界観が広がり、いい彼氏をゲットすることができるでしょう。(ひとみしょう/ライター)

(ハウコレ編集部)

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