2019.12.14

もうずっと好きな人ができない…。「恋愛低体温症女子」の原因を考える

「あーあ、彼氏ほしいなぁ」と思いつつ、実際には好きな人も何年もいない現状…。周りは恋人たちのイベントで盛り上がり、自分は一生誰かと付き合うことはできないんじゃないかと心配になることもあるでしょう。片思いでドキドキした記憶も、もうずっと昔のこと…。どうして好きな人ができないのでしょうか?ここではそんな「恋愛低体温症女子」の4つの原因に迫ります。
ドラマや漫画のような恋愛を理想としている人。「あくまで理想」と割り切っているのなら良いですが、それを追い求めてしまうと、現実の恋愛からどんどん遠ざかっていきます。

恋愛ゲームや漫画は、おとぎ話のようなもの。現実と比べてがっかりするのはそもそもが間違いなのです。男性から「峰不二子みたいな女の子がいい」と言われてもそれに応えられないように、恋愛ゲームに出てくる王子と付き合いたいというのも、同じくそれに合う男性はいないし、付き合うことはできないのです。
恋愛は夢ではなく、一緒に生活を営む現実です。ドラマや漫画と比べて落ち込んだり、運命の出会いを信じたりするのはやめましょう。自分が思っているよりもずっと簡単に、恋愛はカジュアルに楽しむことができるはずです。
男性といるときに、いつも自分を偽って疲れてしまうのも恋愛から遠ざかる原因です。「嫌われたくない」「好きになってもらいたい」という媚びが入ると、どうしても男性と対等に接することができなくなります。相手に合わせすぎて疲れてしまったり、面白くない話にも笑ってあげて顔が引きつってしまったりする経験を繰り返すと、男性と関わるのがどんんどん苦痛になっていきます。
まずは、「異性」としてではなく「1人の人間」として男性と関わるようにしましょう。自然体で話せて、自然な気持ちで笑いあえる友達のような存在の人こそ、付き合って幸せになれる相手です。
常に男性のことを「恋人候補」として見定めてしまう人は恋愛感度が高いように見えますが、結果としてなかなか人を好きになれない恋愛低体温症に陥りがち。相手のスペックがどれくらい自分のことを幸せにしてくれるのかを最重要項目とするため、条件でしか相手を見ることができす、相手のことをひとりの人として「好きかどうか」がわからなくなってしまうこともしばしば。「相手に幸せにしてもらいたい」と他力本願な欲求をもっているため、相手の条件だけで判定してしまうのです。まずは、誰かに幸せにしてもらうのではなく、自分で自分を幸せにすることを心がけましょう。
人に興味がもてないときは、自分が興味をもってもらいたいときです。「自分を認めてほしい」「自分を愛してほしい」という気持ちが先走りすぎるため、相手に興味が行かないため、しっかりその人を知ることができず、自分が好きと思える人になかなか出会えません。このタイプの恋愛低体温症女子は、他人の評価軸で生きているため、人から評価されないと不安になってしまいます。まずは、自分で自分を認めてあげましょう。いいと思うものをいいと口にし、嫌なものは嫌と伝えること。自分で自分を認めることができれば、承認欲求は自然と薄まり、だんだんと他人に興味を持てるようになるでしょう。
恋愛は絶対にしなければいけないものではありませんが、「素敵だな」と思える人のいる生活は、毎日を豊かにします。「恋したいけど、なかなか好きだって気持ちが芽生えない」という人は、こういったことを意識してみてください。恋愛の低体温を抜け出し、ドキドキした生活を送りましょう!(小林リズム/ライター)

(ハウコレ編集部)

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