2017.01.30

「こんなはずじゃなかった!」同棲に失敗したエピソード

大好きな彼と一緒に暮らしたい!そう考える女性も多いでしょう。将来を見据えたお付き合いをするのであれば同棲してみるのもいいですが、いざ同棲をしてしまうと、簡単には解消できません。家具や家電、家賃など、同棲解消にはお金も時間もかかりますよね。ストレスない生活を送るためには、事前にある程度の共有をしておくことが大切です。ここでは同棲をして失敗をしたという人にその理由を聞いてみました。

■彼のぶんまで生活費を負担

「同棲開始と同時に、彼が転職することになった。お金がない彼のために、私が家賃を全額負担…。将来のことも考えて貯金をしたいと思っていたから、正直がっかり。事前にお金のルールは作っておくべきだったなぁと反省しています」(20代/医療)

結婚をしているならまだしも、付き合っている段階で彼の家賃を負担しなければいけないのは納得できませんよね。とはいえ、一緒に暮らすとなると共有するものもたくさんでき、お互いのライフスタイルに応じてお金を出し合う形になります。同棲前に、彼の貯金額を知り、お金のルールを作っておくのがベター。気づいたら彼を養っていた…なんてことがないように気をつけたいところです。

■遊びに行ける回数が減った

「ひとり暮らしをしていた頃は、彼といつでも会いたい!と思っていたけど、同棲を始めてからはひとりの時間がほしくなった。飲み会や遊びで帰りが遅いと彼がいい顔をしないので、遊びに行ける回数も減った。友達には“彼氏ができたからって不義理だ”と言われるし、事前に彼の交友関係や飲み会の回数などを知って、何か手を打っておくべきでした」(20代/観光)

ひとり暮らしをしている頃は、彼といつなんどきでも一緒にいたい、離れたくないと思うもの。しかし、いざ一緒に暮らし始めて、四六時中相手の顔をみることになると、ひとりの時間もほしくなります。そんなときに彼と価値観が違うと、窮屈に感じてしまうことも。遊びや飲みに行ける回数も減り、友達も疎遠になってしまうことがあります。事前に価値観のすり合わせはしておきましょう。

■家事の負担が多くなった

「実家暮らしの彼と同棲を始めたら、彼がまったく家事ができない人だった。やってもらうのが当たり前の人なので、洗濯や料理をしても感謝の言葉もなし。家賃や生活費は折半なので納得できません」(30代/看護師)

共働きが当たり前になりつつある現代ですが、それでもどこか「家事は女性がやるもの」という意識が抜けない男性も沢山います。家事の分担は一緒に暮らし始める前に決めておかないと「やって当たり前」になってしまうことも。同棲をしても、ただ家事の負担が増えるだけかもしれません。

■生活スタイルが違って寝不足になった

「私は朝型、彼は夜型。たっぷり睡眠時間をとらないと翌日キツけど、彼が遅くまで起きているからなかなか寝られない…。先に寝てていいよって言われても、ゲームしているから電気ついてるし、テレビの音もうるさいしで眠れないんじゃ!」(20代/販売)

お互いに生活スタイルや起床や就寝時間が違うとストレスがたまりがち。お互いの時間を尊重しようと思っても、簡単にはうまくいかないことも多いのです。相手がどのような1日のスケジュールで動いているのかを事前に把握しておくことで、策を練ることができるでしょう。

おわりに

好きな人との暮らしは、本来は楽しいものであるはず。だからこそ、「失敗した!」と思わないように、お互いに話し合い、すり合わせをしておくことが大切です。幸せな生活を過ごすためにも、彼と向き合っていきましょう。(小林リズム/ライター)

(ハウコレ編集部)

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