2019.10.28

「みんなに好かれる」よりターゲットを絞ったほうが彼氏ができやすい

意外に聞こえるかもしれませんが、あと数年もすれば、あなたのまわりに、独身にしてマンションを買う女子がちらほら出てきます。たとえば現在25歳の女子が、28歳でマンションを購入する……こういう現象があなたのまわりで起きます。
マンションを買った女子は、生涯独身だ……ということが、一部でまことしやかに言われていますが、あながちそうでもなかったりします。

■おれより腹が座っている女子と交際するのはしんどい

女子が若くしてマンションを購入すると、男はそういう女子に対して、「生涯独身を貫くのかな」と思うというのは、ある意味では男の無意識がそう思わせるのであって、マンションを買った女子に、なんの非もない話です。
男子ってふつうは、結婚して、それなりにお金を貯めて、住宅ローンを「組まないといけない」と、無意識に思っています。今25歳で、よく遊んでいる男子だって、無意識のうちにそう思っています。しかるべき年頃になれば自分のおうちを「買う」というのが、世の中の暗黙のルールみたいになっているからです。

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やがておうちを「買わなければ」という無意識のストレスを抱えている男子に対して、「わたし、マンションを買ったの」という女子は……とても腹が座った人に見えるのです。「この歳で、おれにはとてもそんなことはできない」と思うのです。「おれより腹が座っている女子と交際するのはしんどい」と思うから、「マンション女子」は、男たちから遠慮されちゃうのです。

■そういう男子のことしか、恋愛のターゲットとしない

でも、そういう女子であっても、モテている人はモテています。なぜなら彼女は「腹が座っている女子のことが好き」という男子に狙いを定めているからです。
腹が座っている女子のことが好きな男子は、いわゆる「ヒモ」みたいな男とは限りません。世の中にはいろんな男子がおり、マジメにせっせと働いている男子のなかにも、腹が座っている女子のことが好きな人はたくさんいます。

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そういう男子がたしかに世の中に存在することを知っている女子とは、自分を知っている女子です。もっと一般化して言うなら、おそらく男受けしないであろうと思われることを、ふつうに、しれっとやってのける女子とは、自分を知っている女子です。
自分を知っているから、最初から「そういう男子しか、恋愛のターゲットとしない」、ゆえに、ある意味では効率よく彼氏を見つけることができるのです。

「みんな」にモテたいと思っている女子は少ないと思います。モテたいというより、たったひとりの彼に「愛されたい」と思っている女子のほうが、おそらく圧倒的に多いでしょう。

たったひとりの彼に愛されたいと思うのであれば、まず自分を知ることです。たくさんの人と触れ合っていると、自然と自分がどんな人間なのか、見えてきます。

自分を知ることができたら、自然と恋愛のターゲットを絞ることができます。すると、マンションを買おうと、ペットを飼おうと、なんだって自分が好きなようにやれるようになります。つまり男受けのことなど気にすることなく、自由に生きることができます。

勇気をもって、まずはターゲットを絞ろうと思うことです。ほかの「こぼれてゆく」恋の可能性を、勇気をもって無視しちゃうことです。(ひとみしょう/ライター)

(ハウコレ編集部)
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