
2020.05.02 更新
男子の「送っていくよ」を断りたい時に使えるセリフ・7選
合コンで初対面なのに「送っていくよ」ってしつこかったり、
サークルや職場の飲み会で、「1人で帰っちゃダメだよ」なんて異常なくらい心配してくる人もいますよね。しかも、タイプじゃない人に限って・・・。
家まで来られても気まずいし、家を知られたくない場合もある。
というわけで、上手な断り文句を考えてみました!
目次
「帰りに寄るところがあるので…」
まっすぐ家に帰らないので、付き添いはいりません!アピール。
中には、「どこに寄るの?」としつこく聞いてくる男子も。
正直に「コンビニ」や「CDショップ」と言ってしまうのはアウト。それなら、付いてくよと言われかねません。
「え、ちょっと・・・」と言いたくないオーラで粘ったり、「友達の家です」とか言ってみると、「男の部屋に?」なんて勝手に想像してくれるかも。
「駅からすぐなんです」
「徒歩1分」だとか、「送ってもらっても、意味ないんで・・」という苦笑いとともに。
「駅からマンションが見えるぐらい近いんで!」ぐらい言って、逃げ切りましょう。
「○○さんの家と、方向逆ですよ?」
グサっと言えるタイプならコレ。「何か下心でもあるんじゃないですか?」という空気を出して、気まずい雰囲気にしてみよう。
「同じ方向の女子同士で帰ります」と言えるなら、なお更good。
「子供のころ柔道習ってたから大丈夫です」
まさかの武道派宣言です。スポーツとかやっていない弱そうな男子なら、これで引き下がらせましょう。
他にも、「私、護身術知ってるんで、いざとなったら急所を・・・」をぐらい言えるのもいいですね。
「防犯ブザー持ってますから大丈夫です」
これも、「柔道」と同じで、文科系のひょろひょろ、もやし系男子に言うのが良いでしょう。
何気に「あなたじゃ別に安全にならない」「自衛できますから」アピールです。
「じゃあタクシー代ください!(スマイル)」
別についてきてくれなくたって、タクシー乗せてくれれば安全です。
ホントに私のこと心配なら、それぐらいしてくれますよね?
というキラキラした瞳で言って見ましょう。
「えっ 車ですか?外車とか?」
車を持っていない、電車でただ付いてくるだけっぽい男子には、このセリフ。
高級感のある女子を演出しつつ、「わたしを送るなら、当然車ですよね?」と
突き放しましょう。
「え…」という顔をされている内に、「お先に失礼しまーす!」とサワヤカに挨拶!
おわりに
いかがでしょうか。
他にも、使えそうなセリフが見つかったら、更新していきます♪