
2020.05.02 更新
恋人とラブラブでいるための秘訣!はひふへほの法則
は=話しあう
「相手に自分のことを分かってもらえない」「相手が何を考えているのかよくわからない」
恋人といるとこんな風に思うことがありますよね。男と女には互いに分かり合えないところがたくさんあります。しかし「どうせ話したってわかってくれない」と諦め、会話をすることをやめてしまっては、二人の関係はそこまでです。
感情を抑えて、建設的な話し合いを心がけることがラブラブを維持する重大要素。
ひ=秘密があることを認める
「彼の携帯をのぞき見してしまう」「元カノのことが気になってしつこく聞いてしまう」
そんなことを考えていても物事はいい方向には進みません。あなたにも彼にみられたくない一面があるのと同様に彼にも秘密にしたいことがあります。いくら恋人であってもお互いのプライバシーはきちんと守るべき。
秘密は少しくらいあって当たり前♪と思えれば、携帯が気になって仕方ないといった日常のストレスも解消されます。
ふ=触れあう
「実はレスなんです…」
交際期間が長さとイチャイチャする回数は反比例するもの。「刺激的な関係ではないけれど、一緒にいて落ち着けるからレスでも平気かなって思う」とのほほんとしている方は要注意!ひょっとしたら相手は今の関係に不満を持っているかもしれません。
ご無沙汰なところにいきなりセックスをしろとはいいません。相手の体に優しく触れることからはじめてみましょう。
へ=変化を演出する
「最初のころは大切にしていた記念日も最近はおざなりになっている…」
「誕生日」「記念日」など、二人にとっての小さな変化をとびっきりの演出で迎えましょう。相手に期待をするのではなく、あなたから心のこもったサプライズを用意してみて。
ほ=褒めあう
デート中にこんなことを言ってしまうことはありませんか?ラブラブでいるために一番大切なことは、相手を褒めること。相手の悪いところばかり目についてしまう癖のある方は、デートの度に相手のいいところを三つみつけて、言葉にして伝えてあげましょう。
好きな人から褒められると誰でもうれしいものです。「今日の服、素敵だね」「今日予約してくれたレストランすごくよかったね。ありがとう♪」など、相手のいいところに目をむけるようにしましょう。