2020.05.02

恋に必要なのは男を見極める力

素敵な恋愛をするために、「好きな人に振り向いてもらうために女子力つけたい!」「彼氏に依存しすぎないように自立心を持ちたい!」なんて思っている女子も多いのではないでしょうか。

確かに、女子力も自立心もある程度はあったら良いものですが、本当に必要なのって実は男を見極める力だったりします。
たとえば元カレから「彼女っていうか母親みたいに思えてきた」「甘えてばっかりじゃなくて、もっとしっかりした彼女が良い」などとフラれたとき、「次はそんなこと言われないようにしよう!」って思う人がほとんどですよね。

でも、次の彼氏が「母親みたいに一緒にいるとホッとする女性がタイプ」とか「自分に思いっきり甘えてくれる彼女が良い」と思っている人だったら…今度は「一緒にいると気を遣って疲れる」だとか「あんまり甘えてこないから好かれてるように感じない」などと言われてフラれてしまうかもしれません。

つまり、男性が求めている女性像は人によってさまざまなんです。
「人によってさまざまだなんて当たり前じゃん」と思う人も多いと思います。
でも、ちょっと考えたら当たり前なのになぜかみんな「女子力を!」「自立心を!」って思ってしまうんですね。

もっと言ってしまえば、女子力も自立心も人によって定義はさまざまなわけです。

ですから、どんな男性からも「この子良い!」と思われる女子像なんてありえません。
女子だって、理想の男性像は人によって違いますもんね。

だから、これから会う未知の男のために女子力をあげる努力をしたり、自立しようと努力するのは、ちょっと方向性の違う努力になってしまいます。

もちろん、自分が女子力高い子になりたい、自立したいと思っているのなら、そうした努力は良いと思いますが、素敵な恋愛をするために…と思ってしているのならやめましょう。
じゃあ、どうしたら良いのかというと、男を見極める力を身に着けるんです。
男を見極める…というと、とても難しそうに聞こえます。
でも、実は日常生活の中で無意識にしていることなんです。

たとえば、鼻歌を歌いながら家事をする母親を見て「なんか良いことあったんだな。お小遣いの相談、今のうちにしとこう!」と考えたり、朝上司にあいさつしたときの反応で「あ、今日は機嫌が悪そう。あんまり話しかけないようにしよう」と考えることってありますよね。

これってつまり、人を観察して見極めているわけです。

ですから、男を見極める力を身に着けるためには、とにかく多くの人と接すること。
多くの人と接すると、どんな風にコミュニケーションをとれば相手のことを理解できるのかが自然とわかってくるものです。
見極める力を身に着ければ、相手がどんなことを求めているのかがわかるので「私たちって、この部分がすごく合う」「私たちの価値観って結構合わないのかも」ということにも気づけます。

恋愛だけじゃなく、さまざまな人間関係で役に立つので、ぜひ多くの人と交流してみてくださいね。(下村さき/ライター)

(ハウコレ編集部)

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