2018.04.29

新しい出会いの季節、春♡だからこそ、恋人探しは慎重に!

春。新しい環境の中で、たくさんの新しい出会いがあったでしょう。時にはつい気持ちが盛り上がって、「新しい恋がしたい!」なんて気が急いてしまったりも。でも、本当にそれで大丈夫?周りの雰囲気に流されて、大切なことを見失っていませんか?
春といえば、出会いと別れの季節と言われます。それまでの職場・学校・クラスなどを離れ、新しい環境での生活が始まり、新しい人間関係がスタートしますね。

たとえば親睦を深めるお花見で、ちょっと仲良くなった男性に「かっこいい!」「仲良くなりたい♡」そんなふうに感じることだってあるかもしれません。

春って、何かと新しいことを始めたくなる季節でもあります。習い事や勉強、スポーツ、はたまた恋愛。「春だし、新しい環境だし、恋人つくるぞー!」なんて張り切ってしまいたくなる気持ちもわかります。

でもそこで焦らず、ちょっと立ち止まってみることをおすすめします。
春に限らず、「無性に恋人がほしくなる時期」というものはたしかに存在します。太陽きらめくプールや海辺しかり、きらびやかなクリスマスしかり、甘ったるいバレンタインしかり。はたまた、誕生日などのお祝いイベントごとに「ああ、今この瞬間、隣に素敵な彼氏がいてくれたら……」とよぎるものです。

しかしここで、焦って彼氏ハンティングに出かけたところで、思い描いた幸せは訪れないでしょう。なぜか?それは、探したいものが「恋人そのもの」ではないからです。

本当にほしいのは、「大好きな恋人と過ごすラブラブなひととき」ですよね。そしてそこから生まれる、ほっこりとあたたかい幸せな気持ちです。

即席カップ麺のように、とりあえずで作った彼氏では、そんな気持ちにはなれません。それどころか、「周りはこんなに幸せそうなのに、わたしは何をやっているんだろう」と、かえって虚しくなってしまうかも……。
実は筆者にも、焦って彼氏を作った経験があります。もちろん誰でも良かったわけではなく、それなりに好きだと思っていたし、勇気を出して告白をして、その結果おつき合いすることになったんです。

しかし実際にデートしてみると、なんだかつまらない。結局、お互いのことをよく知りもしないまま、なんとなくその場の雰囲気に流されてつき合っただけ。そこにはラブラブなひとときも、ほっこり幸せな気持ちも存在しませんでした。結局その彼とは溝を埋めることができず、そのまま自然消滅してしまいましたね。

もちろん、すべてのカップルがこうだとは限りません。つき合ってみたらものすごく気が合って、一気に親密になった!というケースもあるでしょう。しかし思っていたのと違う結果になることもあるのだと、知識として持っておく方が良いでしょう。
寒かった冬が過ぎ去り、あたたかくてウキウキと心が弾む春。その陽気に誘われて、新しい出会いを求めるようになる季節でもあります。

人間関係を広げることは良いことです。しかし、焦って恋人を作るのはちょっと待って。周りの雰囲気に流されてしまいそうなときは、自分が本当に望むものを見つめ直す機会をつくりましょう。(七尾なお/ライター)

(ハウコレ編集部)

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