2018.05.03

彼への「ごめんね」と「ありがとう」は遅れてでも伝えよう

気持ちを伝えるとき、タイミングを逃してしまう。

このことって恋愛ではとてもよくあることだと思います。
「ありがとう」と伝えるのが恥ずかしくてつい言いそびれてしまった。
「ごめんね」と伝えるのが悔しくて言えなかった。

そんなときには、時間が経ってやっと伝えられるようになってからでもいいので、ぜひきちんと伝えてみることをおすすめします。

「ごめん」を言われてない方は根に持ってる?

彼から理不尽に怒られたり、または多少はこちらに非があっても、必要以上に強く怒られたりしたことがきっとあると思います。

私も、スマホに彼氏以外の男子の写真が入っていて、それを見られて怒られたのですが、実際には、その写真は、その男子を女友達に紹介してあげようと思って撮っただけだったので、別にやましくも何にもなかったんです。彼はそれを知って矛を収めてくれましたが、「早とちりしてごめん」というふうには言ってくれませんでした。

こういうときに、きちんとその場で「ごめんね」と言ってもらえるか。これはこちら側の気持ちの問題としてすごく大きいですよね。
「嫌なことの記憶」というと抽象的すぎるけど、理不尽な目にあってしまったという気持ちは、それをやった方はバツが悪くてすぐに忘れ去っちゃってるんでしょうが、やられた方はずっとモヤモヤした気持ちの塊として心の根っこに引っかかり続けるものです。

だからこそ、いくら遅くなっても、時間が経っても、「あれは悪かったな」と感じていて、そして、「今ならきちんと謝れるかも」と思ったとき、「今更だよね」なんて思わずにぜひ「あのときはごめんね」と言ってあげてください。
そのときはじめて、彼の当時の気持ちは成仏できるはずです。

遅めの「ありがとう」で二度美味しい

今度は「ありがとう」の方。
こっちにも、「『ありがとう』って言ってもらえなかった方は今でもきっと残念がってるはずだから、今更でもいいから伝えてあげよう」というのはありますよ。「ごめんね」と同じですね。

ただ、「ありがとう」には、もうひとつプラスの意味がありますね。

それは、幸せな気持ちを二度味わえることです。
例えばあなたが彼からしてもらったこと(プレゼントをもらうことや、ご飯をごちそうしてもらうことや、単純に優しくしてもらうことでも構いません)もしもそのときあなたがすでに「ありがとう」と伝えてしまっていても、後になって改まって「あれすごく嬉しかったんだよ。ありがとうね」と伝えることで、「あ、今でも覚えてくれてるほど喜んでくれてたんだ」とすごく嬉しい気持ちになるはずです。

そしてふたりで一緒になって、幸せだった当時の気持ちをフラッシュバックさせて、もう一回幸せな気持ちになれるはずです。

何かをしてもらったとき「ありがとう」というのはそこまでハードルが高くないかもしれません。普通のマナーですし。だからこそ「本当に嬉しかったんだよ!」というテンションを伝えるのには、また時間が経ってからもう一度というのが効くんです。

みなさんも、伝え忘れた気持ち、もう一度伝えたい気持ちは心のどこかにありませんか?
もしあるのなら、今すぐ!(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)

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