2018.05.06

自分が「恋愛に何を求めているのか?」わかってないから色々迷うのです。

こんな相談を受けました。

女性「付き合った人と長く続かないんです。どうしたらいいですか?」

川口「恋するということと、愛することの違いがわからないと、続かないことが多いですよ」

女性「その違いってなんですか?」

川口「恋をするためには相手のステキなところを好きになればいいので、簡単なのですが、恋を続けるためには相手の至らないところを許す愛情が必要になります。

そのためには、同じ価値観に惹かれ合うのではなく、違う価値観を認め合い、話し合う必要があります。」

女性「話し合いの場を設けても話し合ってくれないことが多いです。」

川口「毎回付き合う人がそうなんですか?」

女性「といっても、まだ二人としか付き合っていません」

川口「2人なら、まだ必ずしも『付き合っても長く続かない』とは言えないのでは?たまたまそういう人が重なっただけだとは考えられないですか?」

女性「ポジティブに考えればそうなります。」

川口「案外考えすぎなだけかもしれないですよ。恋愛は相手ありきなので自分ばかり責めても良くならないこともあります。今もしお付き合いしてる人がいないなら、次を誰にするか、は大事かもしれないですね。」

女性「大事ですね。やっぱり自分が好きな人より、自分のことを大好きでいてくれる人と付き合った方が幸せなんですか?」

川口「それは恋愛に何を求めるかによって違ってくると思いますよ。」

女性「自分が何を求めているかわからないです。。。」

自分が恋愛に求めること次第で恋人も変わる

恋愛は確かに人生を彩るのに欠かせないイベントです。しかし、恋愛をしたからって幸せになるわけでも、恋愛をしなかったからといって不幸になるわけでもありません。

恋愛はあくまで人生を彩るための「ツール」に過ぎません。「ツール」を使うためには「目的」が必要になります。

目的を持たないままツールを使ってもうまく使えないのは当然といえば当然です。目的がわからないままツールを使おうとすると、ツールに揺さぶられてしまうのです。

あなたは自分が恋愛に何を求めているか、その目的を明確に持っていますでしょうか?

前述の女性に「次の人が大事」といったのは、この目的によって恋人にするべき人も変わってしまうからなのです。

彼女が仮に、「たくさん話し合ってお互いのことを理解すること」ないし「それによる自分の本当の理解者を作ること」を求めているとしたら、その目的に合う彼氏を選択しないといけない、というわけです。

なんとなく好きになった人と、なんとなく恋をしても、なんとなくの結果しか得られません。

自分のしたい恋愛に沿った人と、自分のしたいような恋愛にできるように努力するからこそ、自分が得たい結果が得られるのです。

だからこそまずは目的ありきなのです。目的があれば「考える」必要は出てきますが、「悩む」ことはなくなるはずです。

あなたには、「恋愛に何を求めるのか?」に回答できる目的がありますか?(川口美樹/ライター)

(ハウコレ編集部)
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