2020.04.30 更新

就職活動中に遊びまくる男のキメ台詞7連発

就職活動ではたくさんの素敵な出会いがあります。

一方でただ「ヤりたいだけ」の男がいるのも事実。
そんな男のキメ台詞をまとめました。
二人きりで会うとき、“ヤりたいだけ”の男は夜を指定してきます。

あえてランチを提案して、本気度を探るといいかも!?

席がとなり同士になった人でよくある会話ですが、必要以上になれなれしい人にはご注意を。

中には「タイプの女の子がいたら、となりに座ってわざとカバンを倒し、『あっすみません』と話しかける」という猛者も。

スーツは男の戦闘服。普段どんなにダサい男でも、スーツを着ているとそれなりにかっこよく見えるものです。

うっかりスーツの「魔力」にダマされないようにしましょう。

志望する分野の企業の選考が進んでいる人は、一見デキルように見えるもの。
でも、選考が進んでいる人=デキル人ではありません。

同じく「オレ、OB訪問○○人もしたんだよね〜」にも注意しましょう。

就職活動中は誰もが不安になるもの。
「情報交換」と言われると、ついつい気になってしまいます。

でも、人から聞いた話が真実とは限りません。
OB訪問で聞いたり、自分の目で確かめたほうが確実です。
就職活動中は、不思議と同じ境遇の学生に親近感を持ってしまうもの。

むやみに“仲間意識”をあおってくる人には警戒して。
ヤりたい男は高確率でアドレスを聞いてきます。連続してやりとりするにはSNSよりもLINEが便利だからです。
「Facebookのアカウントでいい?」と聞いてみましょう。

いかがでしたか? 

就職活動で“ヤりたいだけ”の男をシャットアウトして、今後に繋がる素敵な出会いを見つけられるといいですね。

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