
2018.08.09
照れ屋さん必見!言葉ナシで「キスしたい」と伝える方法
付き合い始めだったり、お互いに照れ屋さんだったりするカップルは、キスのタイミングについて迷ってしまったりしますよね。
恥ずかしくて「ねー!チューして!」と言えない女の子のために、言葉なしで「キスしたい」と伝える方法をお教えします。
方法1、いきなり黙る

「話題がひと段落したこと、ふと黙り込んだので彼女の方を見ると、じっと見つめてきたときはキスしてほしいのかなって思う。そういう時に見せる真剣な表情に照れそうになるけど、かわいいなーと思う。」(26歳/コンサル)
なかよくおしゃべりしていたのに、いきなり黙って彼の顔をじーっと見つめましょう。照れたり笑ったりしないで、真剣に見つめることが大切ですね。
きらきらの目力を使って、キスせざるをえない雰囲気を作り出します。また、静かさ、暗さなどの環境もあらかじめ作っておくといいですよ!
方法2、ふりむかせる

「後ろにいた彼女に急に呼ばれて振り向くと、ぎゅっと目をつぶっていてかわいかった。わざわざ呼びかけてくれたほうが、キスして欲しい気持ちが伝わる。」(28歳/会社員)
突然目の前で目をつぶるより、振り返らせた方がドキッと感がありそうですね。
照れて逃げられたりしないように、腕や服をつかんでおくと◎。
あなたの健気で一所懸命な姿にキュンとして、キスしてくれるはずです。
方法3、のぞきこむ

「ゲームをしている時など、覗き込んで甘えてくるとキスしたくなる。突然顔が近くなると、しやすいんですよね。」(32歳/Webデザイン)
何かと理由をつけて、となりにいる彼の顔を下からのぞきこみましょう。距離がとても近くなるので、キスがしやすくなります。
いちばん難易度が低く、だれにでもできる方法ですね。友達以上恋人未満のような、煮え切らない関係をはっきりさせたいときにも有効!
方法4、くちびるちょんちょん

「鈍感なので、分かりやすい方法で示してほしいと思うときがあります。例えば・・・唇を指すとかね。」(29歳/公務員)
いろいろ試行錯誤しているのに一向に気が付かない鈍感な彼なら、彼と目が合ったときに、自分のくちびるを指でちょんちょんしてみてはどうでしょうか。
いたずらっこっぽい雰囲気が出せるので、彼も「しょうがねーなー」という感じでキスしてくれるはずです。日ごろからぷるぷるリップにしておきましょう!
方法5、後ろからぎゅっ

「自分からキスするのが苦手なので、くっついてきてほしい。ぎゅっとされたら自分も今ならチャンスだ!って気合いを入れられるから。」(21歳/学生)
そんな恥ずかしがりやの彼なら、首の後ろから手をまわして彼を抱きしめ、顔と顔をくっつけるようにして接近しちゃいましょう。
あなたがかわいく甘えれば、奥手な彼でもキスしたくなるはずです。良い匂いの香水などをつけておくと更に◎。
照れてる姿もかわいくみえる♡
照れながらも、キスしてほしいという気持ちを伝える女の子の姿は、彼には、とってもかわいく見えるはず。恥ずかしくて「ちゅーして!」と言えないことを、逆に武器にしていきましょう♪
(小嶋もも/ハウコレ)