2018.08.13

「好き」は伝えすぎなくらいが丁度いい!「好き」に付け足すトッピングアイデア

どうもあかりです。
「『好き』って、どれくらい好き?」
こんな言葉は日本中で飛び交っています。
それくらいにみんな、男子も女子も、「好き」だけじゃ足りないって思ってるのかな。

思えば、付き合ってるという時点で「好き」なのは当たり前なんだから、ただ「好き」って言われてもなんか物足りないって思うのは仕方のないことなのかもしれません。
みなさんの「好き」の語彙力は足りてますか?

気持ちは言葉で伝えきれるものではないけれど、少しでもたくさん伝わるように、今日は、「好き」に付け足したいトッピングのアイデアをご紹介したいと思います。

1.初級編:どこが? どれくらい?

「自分も彼女によく『どこが好きなの? ねえ。どれくらい?』みたいに聞いてしまうことが多いので、そういうのはきっと、他の男子も気になるんじゃないかなぁと思います」(飲食/26才)

まさに冒頭で述べた「好きってどれくらい?」の問いに対して先回りをして答えてしまおうというもの。
「どこが?」「どれくらい?」と聞かれる前に、自分から「○○なところが好きだよ」って伝えられるようになったら、理想的ですね。

「どこが?」というところでは、なるべく具体的に、かつ、「たしかにそりゃ好きになるわ!」という内容を詰め込んであげてください。なので「優しいところ」とかでは不十分です。「優しいだけなら、他にもたくさんいるんじゃね?」と思われてしまい、相手の「どこが?」疑問は解消されません。

例えば「カッコよくて、仕事ができて、しかも私だけに優しいところ」と、複数の要素の掛け合わせで「あなたがオンリーワン」というのを伝えるなんていうのはおすすめです。
「カッコいい」、しかも「仕事もできる」、さらに「私だけに優しい」。「この3つの要素を兼ね備えた男子なんて、少なくとも彼女の周りには、俺しかいないよなぁ」と、これなら本気でそう思えますね。

「どれくらい」というところでは、「地球○周分」でも「象100匹分」でも「パフェ100個分」でも(これは我ながらかわいい例えだぞ)なんでもいいので、とにかく大きさを自分なりの個性ある方法で伝えておけばいいです(笑)。

みんなわかったかな? 「どこが?」「どれくらい?」が伝わる「好き」というのは、こういうことです。

2.中級編:仕草と一緒に

「『好き!』って言いながらくっついてきたりとか、そういうのはかわいいと思いますね。自分の場合とくにお気に入りなのが、お泊りして翌朝起きたときに、ベッドの中で彼女が俺に抱きついてきて『大好きー!』って言ってくれることです」(出版/25才)

業界の人から聞いた話ですが、ドラマとかの俳優さんが、声優に挑戦をするとものすっごく苦戦してしまうそうですよ。その理由は簡単で、「体が使えないから」ということ。それくらい、自分の気持ち、感情を伝えるうえで体の動きというのは武器になるということです。
ただ言葉だけで「好き」と伝えようとすることは、勝手に自分で「体が使えない」ハンデを課してしまっているということです。

手をつなぐ、ハグをする、キスをする……などなど、そういった愛情伝える仕草、行動とセットで「好き」を伝えてあげるだけで、今までよりも何倍も、気持ち伝わるようになるはずだよ!

3.上級:「好き」に頼らず挑戦

「実は、『好き』っていう言葉よりも、他の言葉のほうが重みがあったりするよね。自分の場合は、仕事終わりに電話したときに、めいっぱい心を込めて言ってくれる『今日もお疲れ様』って言葉が一番心に染みます」(コンサル/27才)

「好き」っていわば、愛情伝えるときの万人向けの「ひな型」なんですよね。年賀状でも、「謹賀新年 本年もどうぞよろしくお願いします」みたいな定型文を使ってる人いますよね。これを使っておけば、まず間違いなくあなたが伝えたいことはちゃんと伝わりますよ。みたいなね。でもそういうのって、面白みないですよね。個性がないですよね。きれいだけど「その人がその人なりに、私だけのために考えてくれた感」がない。

愛情表現も同じで、「好き」という言葉は、誰でも使える表現だけれども、「ふたりらしさ」がないかもしれない。それよりも、「お疲れ」の一言がふたりにとっては「好き」の合図だったり、「週末まで頑張ろうね」というのが合言葉だったり、そういうのって素敵ですよね。
究極の「好き」の伝え方は、「好き」という言葉に頼らずに伝える方法かもしれませんね。

おわりに

冒頭でも書きましたが、「好き」の気持ちを言葉で伝えきることは困難です。それくらい、普段私たちの気持ちは彼には伝わっていないんです。だって、好きで付き合ってるのに、「俺(私)のこと好き?」「どれくらい好き?」なんて聞きあうなんて、ありえないですよ。ちゃんと気持ち伝わっているのならね。

「ちゃんと好きだし、ちゃんと伝わってるでしょ」という思い込みを捨てて、「ちょっと伝えすぎ?」なくらいにしっかりと、気持ち届けてみましょうよ。(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)
林侑里奈/モデル)
お多福/カメラマン)
上杉光美/ヘアメイク)
辻野祐馬/ディレクション)

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