
2020.04.30 更新PR
就活がうまくいかないカレに絶対に言ってはいけないセリフ7選
就職活動もそろそろ終盤。
「まだ内々定がひとつもない…」と焦っているカレと接し方に悩む女子も多いはず。
就職活動の話題を出さない
就職活動中は、あれやこれやと言われるだけでストレスフル。
なにかと気になる気持ちはわかりますが、あんまり聞きすぎると「オマエはオレの母親か!」とキレられてしまうかも。
話題をださないのがベター。
〈NGワード〉
「就活すすんでる?」
「今年、就職きびしいらしいね」
「エントリーシートちゃんと出した?」
周りと比べない
人と比べられるのはつらいもの。ましてや焦っている時期ならなおさらです。
内々定が出るタイミングは、業界や企業によって全然違います。
例えば、3年の11月に内々定を出す企業もあれば、4年の10月に内々定を出す企業もあります。
あせらず見守りましょう。
〈NGワード〉
「○○くん××に決まったんだって」
「□□くん内定3つだって」
「私のときはもう内定出てたけど…」
勝手にアドバイスしない
頼まれてもいないのに、就職活動のアドバイスをするのは避けましょう。
物知り顔でアドバイスしていると、一気にカップルが破滅します。
〈NGワード〉
「自己分析が甘いんじゃない?」
「だから出版社は難しいって言ったのに」
「もう大学院に行ったら?」
あまやかさない
就職活動が大変そうだからといって、過度にあまやかしてしまうのも考えもの。
八つ当たりされたり、エントリーシートを書かされたり、挙げ句の立てには「いざとなったら養って」と言われたり…。
本当につらそうなときにだけ、やさしく手を差し伸べるのが吉。
〈NGワード〉
「○○くんなら余裕だよ」
「なにかあったらいつでも家来ていいよ」
「エントリーシート見てあげようか?」
一緒に一喜一憂しない
カレはカレ、自分は自分。
カレが面接に通るたびに一喜一憂していては、プレッシャーになってしまいます。
そっとしておいてあげるほうがいいかも。
〈NGワード〉
「○○の2次面接の結果どうだったの?」
「□□残念だったね」
「次こそ通るといいね!」
ケンカしたときに「就活」を持ち出さない
ケンカのときに、うっかり就活のことを持ち出すと、カレのプライドがズタズタに。
カッとしても、冷静に話し合って。
〈NGワード〉
「そんなんだから内定出ないんでしょ!」
「自己分析にも書いてたけど、本当に無責任だよね」
「就活も決まらないくせに」
束縛しない
就職活動の時期はなにかと忙しいもの。
身体的、身体的に余裕がなくなります。
LINEや電話、デートの回数が減るのは仕方ないのかもしれません。
〈NGワード〉
「もっと会いたいな」
「就活ってそんなに忙しいの?」
「電話くらいできるでしょ」
おわりに
いかがでしたか?
就職活動には秋採用もあり、まだまだ希望はあります。
就職活動でカレとの愛を深めましょう。