2018.08.19

結婚できる同棲、婚期が遠のく同棲。その違いは?


同棲は最初が肝心。彼に結婚への布石を植え付けよう
彼氏との同棲は「結婚に一歩近づいた」展開でもありますが、ふたりの生活次第では、逆に結婚が遠のいてしまう可能性もあります。

これから同棲をするというのであれば、一緒に住み始める段階から、彼氏に結婚を意識させることが重要です。

・どちらかの部屋に転がり込むのではなく、きちんと一緒に住む部屋を彼氏に借りてもらう。
・単なるお試しではなく、これからずっと一緒に暮らすことを前提に、ふたりの生活スタイルを作ってゆく。
・安易に同棲を始めるのではなく、きちんとお互いの両親に承諾を取り、公認の関係として生活をスタートさせる

これらのステップを経ることにより、彼の中でも「あなたと結婚すること」を強く意識するようになるでしょう。

「結婚ごっこ」じゃないことを自覚しよう

結婚の前段階だとしても、同棲は「結婚ごっこ」ではありません。
ママゴトのような暮らしで安心せず、これから夫婦になる意識を持ちながら暮らすことが、結婚へのステップとなるのです。

最も大切なのは金銭面。「ある方が出せばいい」というルーズな状態ではなく「家賃は彼、食費は自分」というように、互いの収入に応じて取り決めること。もちろん一方が苦しいときは、助け合うことも大切です。
お互いが一人暮らしをするよりも、ふたりで一緒に暮らせば、生活費にもゆとりが出てくるはず。あるだけ使ってしまうのではなく、将来の結婚に向けて資金を貯めていきましょう。

最初は結婚するつもりでも、生活が落ち着いてくると次第に「このままでもいいのでは」と思い始めてしまう男性は少なくありません。できることなら責任を取らない関係でいた方が、男性にとっては楽だからです。

なぁなぁの関係にならないためには、彼に「プレ夫」の意識を持たせ続けること。
男手が必要な場面では頼る。妻になったつもりで彼をサポートする。ふたりの関係性によっては逆でもOKです。

単なる友達同士の共同生活と変わらない暮らしぶりでは、だんだんと結婚の必要性を感じなくなってしまいます。恋人同士のようなデートをしたり、ほどよく色気をキープする努力は、女性のあなたがリードして。

彼に「この子となら幸せな結婚生活が送れる」イメージを植えつけることができれば、次のステップ(婚約)へとスムーズに進むはず。

ふたりの生活スタイルができたら、結婚を具体化すること

ふたりの生活がある程度落ち着いたら、結婚についての話し合いをしてみましょう。
すでに結婚前提で同棲をしているのですから、受け身でプロポーズを待ち続けるのではなく、あなたの方から具体的な提案をすればいいのです。

すでに長い春となってしまったカップルは、時間に余裕のある夏休みや冬休みを利用して、話し合いを。深刻に持ちかけるのではなく「そろそろステップアップしてもいいのでは?」と明るく提案してみて。

もし彼が結婚を渋るようであれば、 これからのことを考え直す必要があります。
果たしてあなたは結婚がしたいのか、仮に結婚しなくても彼とずっと一緒にいたいのか。まずは自分の素直な気持ちと向き合うことから。

まとめ

「友達が結婚したから」「もういい歳だから」そのような理由で結婚を切り出すのは、得策ではありません。周囲に感化されたり年齢を引き合いに出すのは「結婚さえできれば、相手は誰でもいいのでは?」と彼に誤解されてしまう恐れが。

あなたと彼は、慎重だからこそ「結婚前に同棲する」ことを選んだはず。一緒に住んでみて、この先もやっていけると思ったなら、そろそろ結婚のタイミングです。
人生の大切なイベントを彼任せで待ち続けるのは時間のムダ。あなたの愛情と手腕によって、彼に「結婚するなら君しかいない」と思わせられる女になりましょう。 (島田佳奈/ライター)

(ハウコレ編集部)

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