2018.08.22

正直めんどい…。そんなときも、彼に嫌な思いをさせない「上手な断り方」

「買い物してきてほしい」「掃除を手伝って欲しい」といった「ちょっとしたお願い」を彼からされることは多いものです。しかし、彼女としては彼の要望に応えてあげたいものの、「(たとえ正当でも)個人的にしたくない」「気が乗らない」ということもあるでしょう。ただ、「彼の機嫌を損なうかも」「嫌われちゃうかも」と思ってなかなか断りづらい…という女性も多いと思います。

彼の要望が「それはちょっと道徳的・常識的におかしくない?」というものなら、当然のこととして断れますが、彼のお願いに問題はないけど、自分が個人的にやりたくない、という状況だからこそ、断りづらいのかもしれません。今回は、彼からのお願いを上手に断る方法をご紹介しましょう。

■迷わずバッサリ!はトラブルの元

前提として「やってはいけないこと」をご紹介。「イヤ」と一言で切り捨てたり、「えーやだ」とだるそうに断ったりするのは避けましょう。彼にこびる必要はありませんが、このような断り方では彼もムッとする可能性ありなのでNGです。

■ポイント1.やりたくなくても「迷う素振り」を見せる

上手な断り方のポイントのひとつが「迷う素振り」を見せることです。「うーん…」や「え~どうしよっかなぁ…」というようにやるかやらないかを決めかねている様子を見せ、結果的に「迷ったけどやっぱりダメだった」という流れにします。お願いをされたとき「絶対やりたくない!」と内心思っていても、それを悟られないようにすることが肝心です。

彼に期待させてしまうぶんがっかりされる可能性もありますが、短時間であれば特に問題はないでしょう。むしろ彼からすると「考えてくれた」とも思えるので穏便に済む可能性の方が高いといえます。

■ポイント2.「ごめんね」と、申し訳なさそうに断る

上手な断り方のふたつ目のポイントが「申し訳なさそうに断る」ことです。「彼のお願いを断ってしまって申し訳ない」という気持ちを伝えれば、彼もそのことに対して責めることはできません。謝らなきゃいけないことはしていないので多少理不尽に感じるかもしれませんが、この「ごめんね」の一言が付け加えられるだけで大きなクッションになります。

■「代替案」があれば彼も納得してくれやすい

男性のなかには、紹介した断り方をしても納得してない雰囲気だったり、すねてしまったりする方もいるかもしれません。そういうときに覚えておきたいのは、「代替案」という方法。要は、「代わりにこれならできるよ!」とこちらから伝えるのです。例えば、「買い物してきてほしい」というお願いをされた際、「今日は家でダラダラしてたかったし、面倒だな…」と感じているなら「ごめんね。今日は疲れているから」と断った後に「明日で良ければ買ってくるよ」と伝えるという感じです。代替案を提示すれば、より彼の気持ちが楽になるでしょう。やってもいいと思える代替案があればぜひ試してみてください。

■公平にしたいなら「交換条件を出す」という方法も

ちょっとしたお願いでも、こちらにメリットがなければ何となく不公平な感じがしちゃいますよね。「お願いを断る」という方法とは少し異なりますが、交換条件を出すことで公平にするという方法もあります。
それでは、その方法をご紹介しましょう。交換条件と言っても堅苦しいものではなく、お願を聞いてあげる代わりにこちらのお願いも聞いてもらうというシンプルなものなので安心してください。例えば、彼からお使いを頼まれたときに「え~。じゃあ今度ご飯おごってくれる?」と返すだけです。彼が断れば彼からのお願いも同時に断れますし、了承すれば彼女側にもメリットがあるため公平になります。断る方法のひとつとしてこちらも頭に入れておきましょう。

■絶対イヤ!と思うものははっきり伝えたほうが今後のため

彼からのお願いのなかには、その時の気分やテンションに関係なく、「絶対イヤ!」と思うものもあるかもしれません。そういったお願いについては、はっきり伝えておくのもひとつ。なぜなら、彼が「昨日は断られたけど、今日は大丈夫かもしれない」と勘違いしているかもしれないからです。同じお願いを何回もされると、さすがに断りづらくなりますよね。そういうときは、はっきり「ごめん。それだけは絶対イヤなの…」と言いましょう。「今後同じお願いをされてもやりませんよ」ということを遠回しに伝えるのです。

おわりに

上手な断り方を知っているだけで、彼との関係を良好に保つことができます。「ちょっとしたことですぐケンカになってしまう」という方や、「彼からお願いされることが多くてストレスになっている」という方は、ぜひこれらの方法を試してみてくださいね。(水林ゆづる/ライター)

(ハウコレ編集部)

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