2018.08.25

結婚と恋愛は別なんです。彼女どまりの女と結婚したい女の違い

学生時代からモテモテだったのに、年々モテなくなってきた…。
彼氏はすぐにできるけど、結婚をちらつかせると逃げられる…。
もしかしたらそれは恋愛対象としてはモテモテでも、結婚対象としては見られていないということなのかも…?
彼らはどんな女性を人生の伴侶として選ぶのでしょう?既婚男性に聞いてきました。

・家事スペックが高い

「今の彼女は『手が荒れるから料理は絶対しない!』って宣言してる子で…。一人暮らし歴が長かったから今だけなら俺がやってもいいんだけど、この先何十年も…ってなったらそれは嫌。掃除がいきとどいた部屋に住みたいし、おいしいごはんが食べたいじゃん。だから結婚はないかな…ってひそかに思ってる」(32歳/商社)

家事をすればするほど手はごつごつしてきますもんね。私も若かりし頃、母親の手を見てこんな風にはなりたくない…なんて思ったことがあるので、彼女さんのお気持ちは分かります。

けれども、毎日の生活となればきれいな部屋がいいし、手料理だって食べたいでしょう。家事分担に賛成する男性は多いと思いますが、分担したとしても、やっぱり各々がそこそこの能力を持っていないとできません。彼女が全くやる気がない&できないとなればほとんどの人が敬遠するでしょう。

家事は続けていれば徐々に手際よくできるようになります。2人で快適な暮らしをするために頑張る、まずはやってみるという姿勢が大切です。

・癒し系

「気が強い子もチャキチャキした子も女性としての魅力はすごくあると思うけど、結婚するなら癒し系の子がいいかな。仕事で戦闘モードだから家では癒されたいし甘えたいんだよね。帰ったらほっこりした気持ちにさせてくれる子がいいな」(28歳/証券)

いろんなタイプの女の子に魅力を感じる男性も長い結婚生活を考えると癒しを求める傾向に。
男性は多くの時間を仕事に費やすので、外で戦っている分、家ではゆったりしたいと考える人が多いようです。今持っている性格や個性もあなたの魅力の一つですから、無理に変える必要はありません。あなた自身も、外で頑張っているから家で甘えたい、というシーンはあるでしょう。ただ、一緒に生活するなら、お互いに気持の良い環境にしたいもの。家の中では笑顔で過ごすとか、彼がゆったりできるように心を配るとか、自分なりにできることをしてみると良いでしょう。

・金銭感覚が合う

「彼女だったら見栄張ってお金使っても一時的って割り切れるからそんなに重要視しないけど、結婚するなら金銭感覚が合うかどうかはすごく気になる。ケチすぎてこっちが使うのに気を遣うのも嫌だし、派手すぎて散財するのもストレスになる。苦労して稼いでるお金なんだから同じ感覚の子とじゃないとうまくやってく自信がない…」(27歳/メーカー)

華やかな女性は魅力的で連れて歩きたい!と思う男性は多いもの。けれども、結婚を考えたときに自分が高価なものをプレゼントしたり、高級レストランに連れてったり…を連想して躊躇してしまうのです。
逆に地味すぎれば結婚後も節約!節約!言われそうだな…とそれはそれで嫌だとか。
要は自分の感覚に合う人がいいのです。汗水たらして苦労して稼いでいるお金に対しては皆、シビア。お互いのお金の使い道に納得できて、使う額もお互いに常識的だと思える、そんな相手でないとストレスを感じてしまうのでしょう。
好かれるために高価なものを着飾ったり、堅実ぶって質素に見せたりすることなく、素で勝負するのがよさそうです。

・社会人としての常識があるか

「結構お堅い家で育ったから、結婚するなら常識的な子がいいな。親ともうまくやってけそうだし、結婚式とかで会社の人たちに紹介しても恥ずかしくないしね。付き合うだけなら可愛ければOKなんだけどな」(30歳/損保)

恋人となれば個人同士の問題ですが、結婚となると
親に承諾してもらえるか、会社の人や知り合いに受け入れてもらえるか、社会生活を潤滑に進めるために対外的なことも大切になってくるのです。

ただ好きだけでは結婚を決められない…大人になればなるほど守りたいものが増えるので、その傾向は顕著に。彼の生活を応援できる常識的な言動ができるレディになりたいものですね。

・母性を感じられる

「彼女にはいいところばっかり見せられても、ずっと一緒にいる奥さんには弱い部分も出さざる得ないし出して甘えたいじゃん。だから結婚するなら母性が感じられる、包容力のある子がいいな。子供好きだから将来、子供も持ちたいし…。一緒に愛情いっぱいに育てていける子が理想」(26歳/旅行)

将来的に子供ががほしいから…という意見が多いのはうなずけますが、自分も甘えたいから…という理由の人もかなり多くいる様子。
元来、男とはマザコンだというのは本当かもしれないですね。弱っているとき、疲れているときに母性に包まれたいとのこと。「私はあんたのお母さんじゃない!」と突き放さず、弱っているときくらいは彼に対しても包容力を発揮できるといいですね。

おわりに

恋愛対象と結婚対象が違うのは女性だけでなく男性もおなじなんです。人生をともにするとなると、ただ惚れたとかタイプとかそれだけでは決めかねてしまう…というのが本音。
一緒に心地よく生活をしていけるか?将来、子供のいい母親になれるか?自分の親族ともうまくやれるか?そんなところが判断基準になっているよう。
容姿や特別な女子力を磨くのも素敵なことですが、上記の点も考慮にいれて自分磨きをしてみてはいかがでしょう。(城山ちょこ/ライター)

(ハウコレ編集部)

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