2018.09.01

ちょっと強引な彼氏が好き!でも、それってホントに愛ですか?

興奮した彼に押し倒されたり、強気で誘われたり。そんな強引さにドキドキするという方、多いのではないでしょうか?でも、それが本当に愛情ゆえのことなのかは、ちょっと考え直したほうがいいかもしれません。あなたの彼は大丈夫…?

●求められているものが「愛」とは限らない!?

なにがなんでも欲しいものがあるときって、ちょっと高かったり、ちょっとお店が遠かったりしくっても、つい無理して買ってしまいませんか?
お腹が空いているときは、この時間に食べたら太るとわかっていても、つい食べちゃう。こんなふうに、「すっごく欲しい・食べたい。だから行動しちゃう」ってこと、ありますよね。

翌日の仕事が早いのに、彼が「今日どうしても会いたい」と言ってきたり、「生理だからちょっと…」と断った際「好きで仕方ないからHしたい」と求められたり…。そういうとき、「こんなに私を欲しがってくれているなんて、きっと、すごく私のことが好きなんだ」と思ってしまいがちです。

食欲や物欲が抑えられない自分と同じように、愛情が抑えられないから、それを伝えて、求めているんだと感じ、「強引=求愛」だと思い込んでいませんか?でも実際のところ、その強引さは、愛ではないかもしれません。

●「強引=求愛」と勘違いしたときのデメリット

付き合っているのであれば、「求愛」の動機は、もっと愛がほしい!シンプルに言えば、そんなところでしょう。キスをしたり、エッチをしたり、デート中にイチャイチャしたり。

でも、それはあくまで、「愛を求めているお互いが同じように思ってはじめて「愛」になる行為」ことが動機であって、キスやエッチをしたから、デートをしたからといって、愛が産まれたり、深まったりするわけではありません。相手の強引さに負けてその行為に応じても、ストレスや負担になるだけで愛情は深まらず、むしろ彼はどんどん調子に乗るだけ。ふたりの間に上下関係ができてしまうこともあります。

ですので、強引に求められたからといって、彼氏が愛を求めていると断定してしまうのは少し危険です。なかでも、注意したいのはカラダの関係キスやイチャイチャする行為はもちろん、コレがセックスとなればなおのこと。男性本人も、自分の性欲を愛情だと勘違いしているケースがあるからですがあるからです。

●何気ない日常で「愛」をチェックするのが◎

ドアを開けて待っていてくれたり、重いものを持ってくれたり、デート場所と靴が合うか気遣ってくれたり。あなたのことを知ろうとしてくれる姿勢や、体調が悪くなったら心配するのではなく、悪くならないように配慮してくれることなども、「彼が愛情を持ってくれているとわかるポイント」といえるでしょう。

本当にちょっとしたことだからこそ、心からの「愛情」が現れるもの。愛情がなければ、こんな些細な部分は適当に流してしまうでしょうから。こういった小さな愛情が感じられないのであれば、いくらベッドの上で強く求められたとしても、それは「愛の仮面を被った性欲」かもしれません。

もし、不安に感じたのであれば、彼に早めに伝えるのが◎。「○○してくれない?」「○○してくれたら嬉しいな」とリクエストすると、すんなり聞き入れてもらえ、愛情を再確認できるケースも少なくありません。愛情不足だと感じているのであれば、それを我慢せず、自分からしっかりアプローチしていきましょう。

●おわりに

強引に迫られるシチュエーションって、いいですよね。実は、著者もこれが好きだったりします。でも、付き合っているふたりにとっては、ドキドキすることより「愛情確認」が最優先事項。愛情をしっかり確認した上で、ドキドキを楽しめるよう意識してみましょう。(織留有沙/ライター)

(ハウコレ編集部)

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