2018.09.02

復縁に有利?不利?「別れた彼と友達になる」という作戦

突然彼から「別れよう」と言われてしまったら、そう簡単には納得できないですよね。とはいえ、そう言われてしまったら、そこでの関係修復はほぼ不可能。一旦別れてから、復縁を狙ったほうが可能性はあるでしょう。では、復縁したいと思ったとき、いったん距離を置いて連絡を断つのと、友達になるのはどちらが効果的なのか?元女探偵の筆者が解説します。

■別れたい理由が不明な場合

自分から別れを切り出すとき、人は「なるべく円満に、揉めずに別れたい」と考えるのが普通。なので多くの場合は、別れたいという理由を正直に言わないものです。

だから、「性格が合わない」などを理由に別れを切り出されたとしても、背景に浮気相手の存在がある可能性は十分考えられます。ただし、ここで理由を暴いてキレても復縁からは遠ざかるだけ。

理由が分からない場合には、いったん身を引くのが正解です。しかも、そこで「これまでありがとう」と優しい態度で別れを受け入れれば、その後も連絡が取りやすくなります。

そして、3ヶ月~半年くらい時間を置いてから定期的に「元気?」など近況を聞く程度の距離感を保っておけば、彼が寂しくなったときに「久々にご飯でもどう?」などのお誘いから復縁に発展する可能性は高いですよ。

■別れたい理由が「他に好きな人ができた」の場合

もし、正直に「他に好きな人ができたから別れて欲しい」と言ってくる彼の場合は、友達関係をキープしておくほうが有利です。というのも、正直な彼ならその後の進展も聞けば答えてくれる可能性が高いですし、情報が入手できれば再アプローチするタイミングも外しにくいからです。

もしかすると、新しく好きになった女性のことを相談されることすらあるかもしれません。でも、そこで反対するような態度を出すのは厳禁です。あくまでも彼のなかで「やっぱり俺のことをよく分かってくれる」と思ってもらうことが大事なので、新しい彼女とうまくいったとしてもそこは耐えて応援する必要があります。

そのうえで、長く信頼関係を築いておけば彼女とうまく行かなくなったときに「俺と合うのはお前だけだ」と戻ってくるケースはとても多いですよ。

■すでに揉めてしまった場合

別れを切り出されてから納得できずに彼を追い詰めてしまった場合は、彼のなかでのあなたの印象が悪くなっています。ここで必要なのは、いったん距離を置くこと。キレたことを謝り、素直に身を引くだけで印象はぐっと良くなります。

長期戦にはなりますが、半年くらい時間をあけて連絡してみると、彼のなかでも嫌な記憶よりも「自分も悪かったな」という気持ちや後悔が占めるようになるので、「久々に会おうか」という展開にもつながりやすいのです。とにかく、別れ際は綺麗に引くのがポイントですよ。

■おわりに

彼から別れを切り出されたときに揉めずに円満に別れるというのは簡単なことではありません。ただ、「自分のことよりも俺の幸せを考えてくれた本当に良い彼女だった」という印象を残すことは復縁にとって非常に有利になります。

怒ったり泣いたりせずに、彼に感謝の気持ちを伝える、揉めたことを謝って円満な関係を作れれば復縁にはぐっと有利になりますよ。(上岡史奈/ライター)

(ハウコレ編集部)

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