2018.10.03

夜食におうどん、とか。お泊まりの夜、彼にあげたい「ちょこっとご褒美」

どうもあかりです。

以前お付き合いをしていた人から、「いいか、男は、『今日手料理してあげるから、お家来てよ!』みたいな鼻息荒い感じよりも、家に泊まったりしたとき、5分くらいでサッと夜食のうどんとかを作っちゃう女が好きだからな!」となぜか急にキレられたことがあります。

全くもって理不尽なキレではありましたけど、おっしゃることはいかにもその通り。

「ねえ!ほら!私いい花嫁候補!」とケチャップで書いてありそうなオムライスを作るよりも、呼吸をするように自然に、押し付けがましくなくかつ、それでいて男子のツボを押さえた「ご褒美」を繰り出そう。そして、なんとなくムードがいいので、お泊まりの夜にね。

■「パジャマ、使うでしょ?」

「彼女の家に2回目に泊まりに行ったときにパジャマを買っておいてもらえたのが地味に今まで一番『この人と結婚したい』って思った瞬間。ただのユニクロのパジャマで高いものじゃないけど、そんなのどうだっていい。そういうの、男子って本当にツボ」(メーカー/25才)

「彼女が“俺要素"を部屋に増やしてくれている」という事実が嬉しい。別にパジャマなんて、彼氏で勝手に持っていけばいいんです。でも、彼女が進んで準備してあげる。それが「またたくさんお泊まり来てね」という言葉よりもしっかり伝わるメッセージになっているんです。

だからパジャマ限定じゃありませんよ、もちろん。マグカップでもタオルでも歯ブラシでもなんでも。

■「この前飲んでたから買っておいたー」

「前回行ったときにコンビニで買って行ったのと同じビールを次行くときに冷蔵庫に買って入れておいてくれるみたいな。こういうのが本当の意味で『家庭的』って言うんだと思うな」(カフェ/26才)

くぅー! キクぅー!
いちいち説明するのも野暮なんだけど、「彼が何を好きかさりげなく観察してる」「コンビニとかに行ったときにちゃんとそれを覚えておいて(いつか来たときのために)と買っておく」「何も言わずに冷蔵庫に入れておいて、なんなら自分では買ったことを忘れてしまってるくらい」と、愛されポイントがこの小さな行動の一つにこれでもかというほど凝縮されています。

後からこうやって解説するのはとっても簡単なんだけど、「わかること」と「やること」は大違い。実践なんですよ、とにかく実践。こういう彼女に、なりましょう。私も頑張る。

■「たまごはー? 入れる?」

「彼女が作るハンバーグとかオムライスとかよりは、ぶっちゃけ、夜食で作ってくれるインスタントラーメンが一番好きかも。『たまご入れる?』とか聞かれるとなんか泣きそうになる」(広告/25才)

冒頭で私が紹介した「おうどん」の類型。またまた野暮で恐縮ですが説明すると「いい意味で肩の力が抜けている(「プロポーズしてよ」のにおいがしない)」「男子が実はカチッとしたのよりこういうのの方が好きと心得ている」「こういう“夜食のインスタントラーメンは悪魔"みたいな感覚を共有できる彼女であることをアピールできてる」などがツボにはまる理由でしょうね。

そしてきっとこういう瞬間を通じて、「あの日お母さんにも作ってもらったなぁ」なんて懐かしくて暖かい記憶も追体験している。ナイスとしか言いようがない。

■「髪引っ張ると気持ちいよー」

「彼女に頭皮マッサージと称して髪の毛をわしづかみにしてグーって引っ張ってもらえるのが好き。気持ちよくて癒される」(出版/23才)

マッサージは鉄板。だけど結構な手間。やるほうも、されるほうも。時間もかかるし、体力もいるからそう簡単には日常には取り入れられない。実際ね。

その意味で、この「髪引っ張りマッサージ」は私もおすすめです。知人から聞きました。なんか未知の気持ち良さ。彼にぜひやってあげてみてほしいです(ただのマッサージ方法の紹介やんけ)。

■おわりに

お泊まりはちょっとした同棲体験なので、そういう意味でも、こうしたちょっとしたご褒美を通じて、「この子と一緒に過ごしてると、少し幸せな気持ちになるんだよな」って思ってもらえることってすごく大切だよなーと思うんです。(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)

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