2018.10.31

「好き」もキスも。「与え合う」が習慣化してる仲良しカップルになる方法

どうもあかりです。
「好き」と伝えること、相手にキスすること、プレゼントをすること……などなど。どれも「カップルらしい」愛情表現ですが、こういった行為を相手にしてあげることについてすごくハードルが低い(つまり、ひょいひょいと気軽にこういうことができる)カップルもいる一方で、ハードルが高い(なかな愛情表現が質的にも量的にも希薄な)カップルもいるわけです。
もちろん「こうなりたい!」と憧れるのは前者のカップルなはずですが、なかなかどこからはじめてみればいいのかわからない人もいるかもしれません。
そこで今回は、こういった「与え合う」が習慣化してるカップルに向け、みなさんがまず歩みだすべき第一歩についてみていきましょう。

■「ルール化」からまずは始めよう

「好き」とかキスとかちょっとしたプレゼントをあげること(お菓子、アイスなどを会うたびに贈るようなこと)って、一度習慣化してしまうと本当に「大したこと」ではない、それこそ友人間のあいさつレベルのものでしかなくなります。が、そういう習慣がないカップルにとっては、なかなか最初の一歩が大きく感じてしまうもの。

いきなり結論からいきますが、そういうときには「与え合いたい愛情表現」をいきなり「ルール化」してしまうことがかなりオススメです。
「バイバイするとき必ずチューするようにしよう」「会わない日には、毎日相手にLINEで『好き』っていうことね」「相手の家に遊びに行くときには、何かお土産を買っていってあげること」みたいな要領で、まずは「ルール」にしてしまうんです。

■「与える」ルールは「義務」ではない

こういう話をすると「ルールにしてしまうと、お互いに義務みたいに感じるようになってかえって窮屈になるのでは?」みたいな不安を感じる人もいるかもしれません。
たしかに「愛情が"義務"になるとよくない」というのはそのとおりです。
実際に、「毎日必ず寝る前に30分電話すること」「絶対に異性と連絡しないこと」みたいなルールをお互い(または片方に)に課して、それで失敗してしまったという人もいるかもしれませんね。
だけどこういう「毎日必ず寝る前に30分電話すること」的なルールと、上で挙げたルールとは根本的に質が違います。
「バイバイするとき必ずチューするようにしよう」みたいなルールは、あくまで「与える」ルールです。
対して、「毎日必ず寝る前に30分電話すること」みたいなのは、相手から自由を「奪う」ルール、相手を「制限する」ルール。だからこういうルールは、辛いのです。限界が来るのです。

「バイバイするとき必ずチューするようにしよう」といった「与える」ルールはそもそも全然辛くないどころか、お互いに気持ちいいだけなので限界なんてありません。いつまでも、ずっとそのルールを続けていくことができるんです。

■「ルール」だってドキドキする

最後にもう一つありうる不安を解決させてください。
「ルールにしたら、気持ちよくないのでは?」という不安です。
「ルールだからって理由でキスをされたり、ルールだからって『好き』って言われたりしても嬉しくないのでは?」と思うのは当然と言えば当然です。

だけど、これは本当に騙されたと思って実践してみてほしいんですけれど、ルールだって、めっちゃ嬉しいんですよ、意外と。

彼が毎日「好きだよ」ってLINEをくれれば、いくらそれが「ルールだから」ってわかっていてもめちゃくちゃ嬉しいし、彼と毎回お別れするときにチューできれば、いくらそれが「ルールだから」ってわかっていてもすごく気持ちいい。これは彼も同じです。
それは「キスはキス」「好きは好き」という、キスや「好き」といった愛情表現それ自体が持つパワーのおかげでもあり、そして何より、「いくらルールだからって、私たちは別にそれを嫌々やってるわけじゃない。『与え合うカップル』でいるために、ルールを大切にして積極的に愛情表現をしてるんだ」という気持ちをお互いが持っているからだと思います。だから、「ルール」でもちゃんと気持ちが伝わる。

「与え合うことが習慣化してるカップルになりたい」
こういう気持ちから作ったルールなら、そこに必ず愛はあるんです。そしてこのルールを実践して、いつか意識せずにできるようになったときがゴールです。
ぜひこれを機会に彼と、何か一つでもいいので、愛情表現のルールを作ってみてくださいね。(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)

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