2018.11.16

お酒と一緒!失敗をもとに、自分に合った「恋の加減」をマスターしよう

どうもあかりです。
みんなは、「お酒の飲み方」って知ってますでしょうか。
私は知っています。もしもあなたも「知ってるよ」というのであれば、きっと「お酒の飲み方」は、「お酒の席での失敗」から学んだのではないかと思います。失敗を通じて、自分にとってふさわしい飲み方、さじ加減を知っていったんですよね。

でもこれって、恋愛もそうではないでしょうか?失敗を通じて、「自分に合った恋の加減」を知っていく。絶対的な正解なんてどこにもなくて、失敗して「あ、自分はこうやったらダメなんだ」って自分で自分に教えていく。そうでしょ。

今日は、お酒の飲み方を知っていくまでのプロセスを例に出しながら、自分に合った恋愛スタイルを見つけるまでのプロセスを考えてみたいと思います。

■自分が疲れる「恋愛の量」を把握する

「自分が飲めるお酒の量」、言い換えれば、「それ以上飲むと吐くライン」というのは、当然、一度吐いてみないことには絶対に自分ではわかりません。

恋愛で「量」というといろいろあるかと思いますが、「連絡する頻度」「会う頻度」などが典型的にはこれにあたるはずです。
例えば「毎日たくさん連絡をとると、仕事が手につかなくなって、結局恋に疲れ果ててしまう」とか「毎週必ず会うと、だんだんそれが義務みたいに感じられて心の底から楽しめなくなる」とかいう失敗をしたことがある人なら、こういった経験から一番自分に合った「恋愛の量」を知ることができるはずですね。

お酒と同じで、恋愛もついついおいしい(楽しい)から、本当は自分のキャパを超えているのに、無理してやりすぎてしまうことも少なくありません。
だから過去の恋を振り返ってみて、自分にとってどれくらいの「量」の恋愛がちょうどよかったのかをたしかめながら、今まさに頑張っている恋の量を上手にコントロールしてみてください。

そして、お酒の席で「私あんまり飲めないんで」と言うのが全然OKなように、「私はこのくらいで連絡したり、会うのがちょうどいいんだ」と好きな人に伝えてあげることもとても大切です。
そうすれば、あなたにとって無理のない恋愛につながりますよ。

■「好きなタイプ」ではなく「自分に合う」を大切にする

「おいしくてついつい飲み過ぎちゃうお酒」は罪ですが、恋愛でもこういう人っていますよね。
「本能で好きになると、いつも騙されて失敗しちゃう」みたいなことは、とくに女子にはありがちな悩みです。

そこはもう、「恋愛に何を求めるか」という次元の話なので、人によっては「不幸になってもいいから燃えるような恋がしたい」と思うのでしょう。そういう人はいくら悪酔いしてもいいから好きなお酒を飲めばいいのだけど、反対に、「楽しい程度がいい」と思うのなら、本能の部分を上手にコントロールして、「私に合ったお酒」を頼むことも大切だと思いますよ。

なんだか悲しい話をしているように聞こえてしまうかもしれませんけど、恋の素敵なところは、こういう失敗を経て、本能だけじゃなくて理性で好きな人を選ぶようになった女性が、ちゃんと幸せになれるというところです。

つまり、本能レベルでは100点中70点くらいなんだけど、今までの自分の経験に照らして、「きっとこういう人が私には合ってる」と思うような人と付き合うと、100点以上の満足が待っていたりする。私たちは本能だけでは生きていません。しかも、本能よりも理性を働かせながらした選択で、本能以上の結果が出せる。
友人関係も、仕事もなんでもそうなのに、「恋愛だけは本能100%でやらないと幸せにはなれない」なんて、おこちゃますぎる考え方かもね。

■自分なりの、うまくいく「法則」や「ルール」を見つける

他にも、体調や体質によって「自分に合った飲み方」を知る、というのも大切ですね。
ソフトドリンクを間に必ず挟む、空腹では飲まない、などがありえますけど、恋でも、「気分が落ち込んだときには例えデートの予定があっても、キャンセルした方が結果的にうまくいく」とか「大切な話は、家より外のお店でした方が落ちついて進められる」とか。

また、万が一失敗をしてしまったというときの対処法というのも、経験から導き出せる自分なりの方程式があるはずです。「まず謝るが吉!」「いったんひとりになって自己分析をする」とかね。

恋愛ってたしかに相手も毎回違うから、ひとつひとつを切り離して考えてしまいがちなんだけど、主人公である自分だけはいつも同じなんだから、失敗の原因もきっと似たものになる。大人になったら、お酒の飲み方と、それから恋の仕方も学んでいかないとね。(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)

関連記事