2018.12.03

約束を破られた、ケンカした。恋愛上手な彼女が知ってる「トラブル」の対処法って?

どうもあかりです。
いきなりですが、世の中に数ある恋愛の名言に、
「全ての恋は、必ずピンチで終わる。チャンスで終わる恋はない。」
というものがあります。言ったのは、私です。今さっき思いつきました。


…という冗談はこの辺にしますが、実際に上で書いた私の言葉ってあながち間違っていないと思うんです。
今まで誰かと恋をしていて、ラブラブなのにも関わらずある日突然「ごめん別れよう、じゃあね」と言われたことはありますか?…ないはずです。

全ての恋の終わりは、ラブラブとは反対の、何かしらピンチの場面で訪れるもの。
ということで今回は、ピンチの二大巨頭である「相手が約束を守らない」「ケンカした」という悩みに関する対処法ついて、私なりのアドバイスをご紹介します。

■「毎日電話する」「週一でデートする」というルールを作らない

そもそも恋愛において「約束」ってなんでしょう。
私が思うのは、恋愛で、唯一「約束」と呼べ、「約束」として破ってはならないものが、「相手を好きでいること」です。これを彼が破って浮気をしていたら、それは裏切りです。あなたは彼のことをこれでもかというほどしこたま強く殴ってよいでしょう(殴ってはいけませんね)。

それに対して、デートの待ち合わせ時間や、「毎日電話する」といった二人の間のルールを、「約束」というとどうも大げさに思えます。
こういったものを「約束」と呼んでしまうと、どうもこれを破ることが、「好きじゃない」ことの証拠のようになってしまう。だから、これをされたら必要以上に傷つくし、相手にイライラしてしまう。


お付き合いをする上で、「約束」をたくさん作るのはいいことではありません。「約束」は「好きでいること」だけにして、あとは身軽でいましょう。

彼との間で作るいろんなルールや、取り決めや、それこそ今までは「約束ね」とあなたが心で思ったり、彼にそう言ったりしていたことを、「好きでいること」とは全く関係のない次元にある別物としてとらえる。たかが考え方ですが、されど考え方。今書いたようなことを知っておくだけで、そもそも「約束を破られた」と傷つかない状況づくりに役立てることができます。

■ケンカをしても、勢いで「別れる」は言わない

ケンカをしたとき、私が唯一お伝えしたいのは「絶対に、『別れる』という言葉を使うな」。これだけです。
「別れる」という言葉が登場したケンカも、登場しないケンカも、「どうせ仲直りしてラブラブに戻る」ことがよくあります。

だけど「別れる」を言った場合のケンカにはふたつのマイナスポイントがあります。
ひとつはケンカが怖くなることです。
「別れる」という言葉が登場すると、(とくにこれを言われた方は)ケンカをするのが怖くなります。「ケンカするほど仲がいい」のは、ケンカによって、お互いの本音をぶつけ合いながら価値観のすり合わせをしていくことができるから。だけど「別れるって言われちゃうかも……」が脳裏にチラついては、決してこういういい意味でのケンカができず、悪い意味でケンカが減っていき、そして、価値観をすり合わせる機会も減って、冷めていく。

もうひとつのデメリットが、呪いです。
「別れる」という言葉は、カップルにとって呪いでしかありません。それは、長い時間をかけて、ゆっくりと、二人の気持ちに浸透していく。その瞬間は仲直りをしていても、「別れる」と言った、言われた、という事実は消えず、二人の間で「私(俺)たちはいつか、本当に別れるのかもな」というたしかな影を落とし続ける。「言霊(ことだま)」とも言えるかもしれません。そういう魔力のある言葉だと思います。
あなたがもしも「別れる」と言うのなら、あなたは言わずとも彼がそう言いがちなら、今度からは「別れるって言わないこと」をケンカをする上での絶対のルールにしてほしいと思います。

■おわりに

今回紹介したのはたった2つの場面ですが、ほかの場面でも、ぜひあなたなりの考え方を持って振る舞ってみてほしい。

そのために一番参考になるのは、(残念ながら)ハウコレの記事よりもあなたの過去の失敗かもしれない。ピンチに破れてしまった経験から、「ああすればよかった」「こうすればよかった」という教訓が見つけられるはず。恋愛のいいところは、それで終わりじゃないところ。その教訓を、未来のピンチに活かせるところだよ。(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)

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