花を胸の前で持つ女性

2018.12.27

彼と一緒にいてもつらい。理想の恋に近づくために、「彼」より「自分」を大切にしよう

こんにちは。沙木貴咲です。一緒にいても彼が構ってくれない、デートが手抜き、エッチばっかり、浮気をする、お金を払わされる……。
「なんかもう、つらい」と感じたら、ぜひ考えてほしいことがあります。「彼ってどう思ってるのかな?」「彼は私と一緒にいて楽しいのかな?」と思いをめぐらせる前に、自分にとって何が一番大事なのか、自分はどうしたいのかを。

あなたが感じた「つらい」という感情が答え

もしあなたが、「彼と付き合っていてもつらい」「一緒にいるのにつらくなる」と思っているのであれば、その恋は改善の余地があります。
なぜなら、「つらい」という感情がすべてを物語っているから。今のまま付き合い続けていくことは難しいはずです。あなた自身も、そんな交際を望んではいないですよね?

でも、彼氏に「つらいよ」とだけ訴えても、何も解決しません。彼と話す前に、自分の心を整理する必要があります。
何がつらくて、自分はどうすれば幸せになれるのかを、ちゃんと見極めることが大切なんです。

あなたが理想の恋を思い描けないと、具体的に幸せへの一歩は踏み出せないでしょう。

「自分が幸せだと感じる恋愛」をもう一度考える

恋のつらさを抜け出すための第一歩は、自分が幸せだと感じる理想の恋を、紙に書き出していくことから始めます。これは、今付き合っている彼を想定してもいいですし、今の彼とは実現できない内容でも構いません。

たとえば、彼氏に結婚願望がまったくないとしても、あなたの理想が「結婚を前提にした恋」であれば、そう書き記していくんです。

自分のためのメモですから、遠慮はいりません。思っていることを自由に書いてみてください。
そして、「これだけは絶対に譲れない」と思う条件には、星印をつけておきましょう。

かっこつけずに、思っていることのすべてを紙に書く

次に、自分の気持ちをすべてさらけ出します。何がつらいのか、そのつらさがなくなるには、どうすればいいのかを書いていきます。

この作業は、決して楽ではないでしょう。考え込んでしまって手が止まったり、涙が出たりするかもしれないので、ゆっくりで構いません。でもどんなに時間がかかっても、途中でやめないでください。

たとえば、「彼が一緒にいてもゲームばかりして、私を見てくれない」と書いたら、「彼がゲームをしなければ、私と話してくれる」が解決策になります。

ただ、「彼がゲームをしなくなるなんて、ありえない。現実的じゃない」というケースがあるかもしれません。
解決策の内容が、それが限りなく不可能に感じる場合、バツ印をつけていきます。

逆にたとえば、「彼が連れていってくれる場所が面白くない。デートが退屈」であれば、「私が自分で楽しいと思うデートを提案する」が解決策になり、これは実現可能なのでマル印をつけます。

実現できることは行動する!

では、『幸せな理想の恋』と『つらさを解決するマルバツ表』を見比べてみてください。何をどれだけ解決したら理想の恋が実現するでしょうか。
そして、星印をつけた譲れない条件は、彼氏とのお付き合いでいくつ満たされるかどうかも確かめてください。

・つらさを解決できるマル印が多く、努力次第で理想の恋がかなう
・彼氏との交際で、星印の条件がほとんど満たされる

こうした状態なら、具体的に行動し始めます。
彼氏との話し合い、自分からの提案など、できるところから始めてみましょう。

自分の幸せと彼氏、どっちが大事?

一方、つらさを解決できないバツ印が多く、どうがんばっても理想の恋には近づけない場合、落ち着いて自分に問いかけてみてください。

「自分の幸せと彼とのお付き合い、どっちが大事?」

どれほど彼氏に未練があっても、何より大切にするべきは、やっぱり自分じゃないでしょうか。つらさを抱えたまま、いつまでガマンすればいいのか……?
たぶん、このつらい気持ちはずっとずっと続きます。ガマンは終わらないでしょう。

彼だって悪いところばかりじゃない。そう言いたくなる気持ちもあるはず。
ただ、彼との恋に気休めはあっても、あなたの幸せはありません。関係を続けるなら、その覚悟が必要です。

最終的に決めるのは、あなた。何をどう選んでも自由ですが、自分のことを一番に考えて、いつも笑顔でいられる選択をするのが、つらさから抜け出す最善の方法でしょう。(沙木貴咲/ライター)

(ハウコレ編集部)

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