屋上で考え込む女性

2019.01.05

「ドタキャン」にめげない彼女が、結局のところ愛される

もしも、楽しみにしていたデートを彼氏にドタキャンされたら、悲しく思わない人はいないでしょう。


ドタキャンされても、ちゃんとリスケしてくれれば、悲しい気持ちもだいぶ和らぎます。
だけど、代わりの予定を出してくれなかったり、何度もドタキャンを繰り返されてしまったら、「仕方がないね」なんて言えないくらい、嫌な気持ちになってしまいます。

でも実は、デートをドタキャンされたときに気まずくなるかならないかは、あなたの対応次第でもあるんです。
ではお互いイヤな思いをせず、彼も「次に会うのが楽しみだな」と思える彼女でいるには、どうしたらいいのでしょうか。

■理由は聞くこと。むやみに疑わないこと

彼がデートをドタキャンしてきた時、あなたには理由を聞く権利があります。

しかし、仕事ならともかく、些細な理由だとつい「デートよりそんなことを優先するんだ…」とあなたは落ち込んでしまうかもしれません。
本当に仕事だとしても「明日じゃダメなのかな」「仕事が終わってからでも会えるんじゃない?」と考えてしまうこともあるでしょう。

ドタキャンの連絡が入った時、一番よくないのは、ドタキャンの理由を疑ってしまうこと。
休日出勤になったと聞いて「ほかの女とデートするの?」と勘ぐったり、風邪で熱があると言っているのに、心配するどころか「仮病なんじゃないか」と疑ったりしていたら、彼はあなたにウンザリしてしまいます。

■どんな言い訳も信じる。それも彼女としての愛情表現!

「会うのが面倒だからドタキャンしたに違いない」と察したとしても、それはあくまであなたの想像に過ぎません。

たとえ彼の本音があなたの想像通りだったとしても、直接面倒だと告げなかったのであれば、それはあなたのことが好きだから。彼が告げた口実は「思いやりの嘘」なのです。

彼が「口に出していないこと」は、ふたりにとって真実ではありません。ましてや彼への疑いの感情は、完全にあなたの中だけの妄想です。
なんとなく察した彼の心情と、あなたの勝手な疑惑をミックスするから、ややこしくなるのです。

どんな理由であろうと、デートを断ることを決めたのは彼。
時間を工面して会えるよう提案しないのも、彼の選択です。

「好きならば、無理してでも会ってくれるはず」それはあくまであなたの考え。
彼のほうは、無理に短時間会うよりも「改めて別の日にゆっくり会いたい」と考えているのかも。そのあたりも、ちゃんと聞かないことには真実ではありません。
気になるのなら、本人にきちんと確認しましょう。

■相手を簡単に許す!でも、「ペナルティー」をつける

誰にでも急用は生じます。だからといって、デートをドタキャンされたあなたの悲しみを、無理に引っ込める必要はありません。

彼にとっての大切な急用と同じくらい、デートのために空けていたあなたのスケジュールも大切な時間です。リスケするとしても、それは同様に大切にすべきです。

おそらくドタキャンした彼は、あなたに悪いと思っているはず。許してもらえた方が、気が楽になるでしょう。
ならばあなたの方は、デートが延期されて悲しい気持ちを収めるためにも、ペナルティーを提案しましょう。

具体的には、次のデートで行きたいところや食べたいもの、やりたいことなどをリクエストする、負担にならない程度の小さなプレゼントをおねだりするなど。
「かわいい」くらいのワガママを言ってしまっていいのです。そして、それを彼が叶えてくれたら、ドタキャンの怒りはサッパリ水に流しましょう(笑)

■まとめ:彼に期待しすぎず、おおらかな気持ちでいて

ドタキャンがきっかけで「もう私のこと好きじゃないのかな」とネガティブな方向へ考えてしまうのは、一番よくないこと。勝手な思い込みが態度に出て気まずくなれば、悪い想像が現実にならないとも限りません。

仮に、彼の気分が乗らず3回連続でドタキャンされたとします。
しかしめげずにリスケを繰り返し、4回目でスペシャルなデートが実現すれば、冷めかけていたはずのあなたへの愛情は一気に回復します。

そもそもドタキャンをするような人は、単にスケジュール管理が下手だったり、後先考えず行動する無計画なタイプです。

計画性がないということは、感情にも波が生じやすいということ。
今日は乗り気じゃなくても、明日気持ちが変わる可能性は高いので、いちいち振り回されず「次のデートで挽回すればいいや」と構えるくらいの広い心で接した方が、うまくいきますよ!(島田佳奈/ライター)

(ハウコレ編集部)

関連記事