LINEの返事を待つ女性

2019.04.06

彼氏とLINEを続けたいなら、男性が考えている「LINEの役割」を知るべきです


「恋人と、楽しいLINEが続かない」

女性に限らず、男性もまた抱える悩みでもありますが、男性は「付き合う前の女性」、女性は「付き合った後の男性」とのLINEに悩む傾向にあるようです。

なぜこうなるのか?そこには男性と女性で、恋愛における「LINEに求める役割」が違うというポイントがあるからです。

逆に、相手が「LINEに求める役割」さえわかってしまえば、その通りのLINEを送るだけで自然と続けることができるのです。

※ここでは一般論として「男と女」と書き分けていますが、男寄りの女性もいますし、女寄りの男性もいます。そこはご自身とパートナーの性格をうまく当てはめてお読みください。

男性は「好意をひくために」LINEしたがる

まず恋愛の局面において、男性がLINEでのやり取りに積極的になるのは、相手の好意をひきたい時です。

言い方は悪いですが、付き合う前の女性をGETをするための「エサ」として活用するわけです。

そのため、付き合った後はそのエサをまく必要がなくなるため、好き好きLINEの数が極端に減ります。

釣った魚にエサをやらないタイプと言われる男性心理をよく表している行動ですね。


しかし、そういった男性も彼女への好意がなくなったわけではありません。もちろん彼女のことは好きなのですが、それをLINEで表現しなくなるのです。

電話かデートか、そういった「じっくり時間の取れるときに」コミュニケーションを深めようとします。

女性は「彼氏と繋がっている安心感のために」LINEしたがる

一方の女性は、付き合う前であろうと後であろうと、LINEをしたい頻度はあまり変わりません。

会えていないときでもできるだけ毎日会話をしたいと考えます。

でないと相手の関心が自分から離れているようで不安になるからです。

また男性とは違って、「後でゆっくり話せばいいや」という思考になりにくく、「今日感じたことを今日共有したい」と思う傾向にあります。


そして、そういうやりとりこそが「恋人同士のコミュニケーションだ」と思い込んでいる節もあります。

相手が求めているLINEを心がけよう

さて、あなたが女性的なLINEをしていて、彼が男性的なLINEを好んでいるようなら、あなたがすべきことは、男性的なLINEの使い方に移行することでしょう。


彼に女性的なLINEへの移行を求めても、ほとんどの場合うまくいきません。

やり取りは必要最低限、会ったときに(通話できたときに)最大限の会話をする、そういったコミュニケーションのパターンに変えるだけで、彼の反応は驚くほどに良くなるはずです。


「普段からやり取りしないのは寂しい」と思うかもしれませんが、彼からすると「LINEでのやり取りは最低限の方が心地が良い」のですから、やはり相手の喜ぶコミュニケーションを取るべきでしょう。

ここに「誰も気づいていない」ため、これだけ多くの人がLINE問題で悩んでしまうんですよね。

たまにはスパイスを盛り込んで!

かといって、会うとき以外の会話が全くないのも寂しいですよね。そこで必要なのはスパイスです。

例えば、次のデートが決まっているなら、そのデートにドキドキして、待ち遠しくなるようなスパイスを提案してみましょう。

わかりやすいのはエッチな話題。

「ねぇ今度のデート、コスプレに挑戦してみようかなって思ってるんだけど、どんなのが好き?」


なんてLINEが飛んできた日には小躍りし始めるのが男の性(さが)です。(その辺男ってホント恥ずかしいくらい単純よね…)


そこまで極端なことをしなくても、例えば彼がアニソンが好きなら、アニソンの曲を一曲でも覚えて、カラオケで披露する宣言をするといったことも効果的です。

大事なことは、相手の好きなこと・相手の興味に合わせた話題を振ること。それが彼にとって「彼女の愛情を感じる」瞬間に繋がります。

小手先のテクニックに惑わされないようにしよう

LINEテクニックを紹介した恋愛記事には「質問で返すようにしよう」なんてアドバイスもよく書かれていますが、結局は相手のしたいコミュニケーションになっていないと、意味がありません。


彼が愛情を感じて、自然体に続けられるLINEとは、彼の「LINEに求める役割」に沿ったLINEであり、彼がもらって嬉しい話題で進んでいくLINEのことです。

その大前提をすっ飛ばして、どれだけ小手先のテクニックで「LINE術」を学んでも意味がありません。

もちろん無茶苦茶な要求は飲む必要はありませんが、自分の「したい」より相手の「したい」を大事にできる人が、最終的には勝つようにできているんですね。(川口 美樹/ライター)



(ハウコレ編集部)

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