2019.10.20PR

カップルの身長差の理想は15㎝?気になるその理由って?

昔からカップルの理想の身長差は15cm程度といわれてきました。多くの人が一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。ではなぜ男女の身長差の理想が15cmとされているのでしょう?

彼氏や好きな人と身長差がある場合など、一般的な理想の身長差や、身長差によるメリットやデメリットなどについて知りたい女性もいるはずです。

今回は、カップルの理想の身長差が15cmとされる理由や、身長差別のメリットやデメリットなどカップル身長差についてまとめてみました。彼氏や好きな人との身長が気になる女性はぜひ参考にしてみてください。

社交ダンスなど、男女でダンスのペアを組む場合でも身長差の理想は10cm~15cmといわれていて、カップルでも実際に付き合っていくうえでその程度の身長差が理想とされています。ダンスでは見た目にも美しい身長の比率で、競技をこなすのに最適なのと同じように、カップルがコミュニケーションをとりやすい身長差は10cm~15cmが理想といえます。

では、理想のとされる15cmよりも身長差があるとどのような影響があるのでしょうか。そこで15cmよりも身長差があるカップルのデメリットについてご紹介しましょう。

キスやハグが難しい

15cmよりも身長差がある場合、カップルにとっての大切なコミュニケーションであるキスやハグが難しいというデメリットがあります。

男性が女性より15cm程度身長が高ければ、女性が男性の首に手を回し、男性が女性の腰に手を回してハグをした状態から、女性が見上げればキスがしやすい体勢になれてスムーズです。しかし、15cmよりも身長差があれば平地でお互いに立った状態だと女性が背伸びをするか、男性が少し屈まなければハグやキスをするのが難しいでしょう。

そのため、15cmよりも身長差があるカップルが立った状態で長時間ハグやキスをするのは、女性もキツイし男性も窮屈に感じるケースもあるはずです。

歩幅が合わない

身長差があるということは足の長さも違うということです。そのため、15cmよりも身長差があれば、当然足の長さもかなり差があり、歩幅が合わないということになります。

歩幅が合わなければ歩くスピードにも影響しますので女性が少し急ぎ足になるか、男性が女性の歩くスピードに合わせてあげる必要があります。デートで一緒に歩くときに歩幅が合わないことが、ふたりの気持ちが合わないということにも繋がりかねません。

また、手を繋いだり、腕を組むのも大変になります。そのため、女性が男性の歩くスピードについていけなくて関係が上手くいかなくなるケースもあります。

彼の顔を見ると首が疲れる

キスをするときもそうですが、15cmよりも身長差があるとお互いに向き合うには女性が男性を見上げなくてはいけないため、彼の顔を見ると首が疲れるということもあります。

立っているときはもちろん、座っていても座高の高さが違うため女性が男性の顔を見るには上を向く状態になります。そうすると長時間見上げていれば当然のことながら首も疲れます。

それが、彼の顔を見ると首が疲れる=彼を見ると疲れるということにもなりかねません。それが首や肩のコリを引き起こすこともありますので、付き合い始めたばかりのカップルは多少苦労することにもなるでしょう。


セックスで出来る体位と無理な体位がある

15cmよりも身長差があるカップルは夜の営みにも影響を与えます。セックスで出来る体位と無理な体位があるということです。

まず抱き合っての正常位の場合、15cm~20cm以上の身長差があると男性が完全に女性の顔まで覆いかぶさるかたちとなるため、男性が背中を丸める必要がありスムーズにいかなくなります。

そのため抱き合わず女性が仰向けに寝て男性が起きた状態で行うか、騎乗位が最もラクな体位といえるでしょう。

バックは基本的に腰の位置が合わないため、不可能ではないにしても高低差を計算して男性が腰を低くするなど、かなり無理な態勢をとらなくてはいけません。男性が高低差を計算しなくてはいけないのは、足の長さが違う立バックでも同じです。

また、男性が立ち上がった状態で女性を持ち上げる駅弁の体位も、女性がしっかり男性の首に掴まることが難しく、女性を持ち上げた男性の腕への負担が大きくなるため困難となるでしょう。

同棲すると家具のサイズに苦労する

15cmよりも身長差がある彼氏と同棲すると家具のサイズに苦労するケースもあるでしょう。自分の身長の高さを計算してタンスやテーブルなどを選ぶこともあるはずです。

そのため、同棲するカップルに15cmよりも身長差がある場合、お互いにちょうどいいサイズの家具を選ぶのに苦労することにもなります。女性がタンスの上段に届かなかったりテーブルの位置が高すぎたりといったことや、男性が窮屈になる場合もあります。

ちょうど良いサイズの家具がなければ、どちらかが我慢して相手に合わせるかオーダーメイドする必要もあるでしょう。

自撮りが上手くいかない

身長差があるために自撮りが上手くいかないといったことも起こります。デートやふたりで一緒にいる時間を思い出に残すためやインスタなどSNSに投稿するためなど、スマホで自撮りしたくても身長差が大きいと、普通の位置からではどちらかの顔が映らなくなるためセルカ棒などで離して撮るか、男性が屈んで顔を近付けるなどの対応をする必要があります。

座った状態でも座高が違うため、やはり身長差が少ないカップルより自撮りで上手く一緒に映るのが難しくなります。

好きな人や彼氏の理想の身長は女からすると思い描いたことがある人も多いのではないでしょうか。好きになる人や彼氏の理想の身長は、女の立場として少なくとも自分よりは高い人がいいと思う女性は多く、思い描く理想として身長差5cm・10cm・15cm・20cm以上などさまざまでしょう。

では、彼女と身長差がある男性心理はどうなのでしょうか。そこで、彼女と身長差がある男性心理についての診断や、身長差別の診断一覧をまとめてみました。

彼氏からすると身長差がある彼女をどう思っているかの心理が気になる場合の参考にしてみてください。

甘えてくる姿に萌える

基本的に男性は自分より小さい女性が甘えてくる姿に萌える人が多いでしょう。それが自分の彼女であればなおさらです。5cm程度であればあまり身長差を感じなくても、10cmから15cm以上小さい彼女に甘えられたらメロメロになるはずです。

身長差が20cm以上にもなれば、ますます甘える姿を愛おしく感じ、萌え萌え状態になってくれることでしょう。人間は自分より小さい存在をかわいいと感じます。それは男が女に対して感じるのも同じ理屈です。

身長差が5cm以下であったり自分より大きい女性には、甘えてこられても嬉しいとは感じても萌えるという感情はあまり抱かないはずです。

とりあえず自分より低ければOK

男としては彼女は自分より身長が低いほうが嬉しいものです。彼女が自分より身長が高ければ劣等感を抱きます。そもそも、男のプライドが邪魔をして自分より身長が高い女性とは付き合うことすら抵抗がある人も多いでしょう。そのため、とりあえず自分より低ければOKという男性もいます。

一般的な身長差別の男性心理の診断としては、一覧として

《身長差5cm》
なんとかプライドは保てるが、彼女にヒールを履いてほしくない

《身長差10cmの場合》
彼女がヒールを履いたとしてもまだ自分のほうが高いケースが多いためギリギリ許せる

《身長差15cmの場合》
彼女に求める理想の身長で、ヒールを履かれても平気。優越感が持てるようになる身長差

《身長差20cm》
優越感を持つことができ、彼女が可愛く感じるものの、キスするときなど少しめんどくさい面もあるなどが挙げられます。

小さいと小動物感があって可愛い

男性に限らず人間の心理として、小さい動物を見ると可愛いと感じます。そのため、自分の彼女が小さいと小動物感があってかわいいと感じます。身長差が15cm以上になると愛おしく感じ、大切にしてあげたいと思うことでしょう。

猫や子犬のような小さい動物のように可愛がってくれるはずです。しかし、子供のような扱いをされる場合もあり、女性からすると少し気に入らない面もあるかもしれません。

はじめてのセックスは少し戸惑う

身長差があるカップルのはじめてのセックスは少し戸惑うケースもあるでしょう。付き合ってお互いの絆を深めていくためには夜の営みはとても大切なことです。

先述したようにセックスをするにしても体位などの楽しみ方も制限され、普通に行っても身長差があるためにスムーズにいかないこともあるでしょう。だからといって一緒に夜を過ごすのにセックスが面倒になってしまっては関係を保つのも難しくなる場合もありますので、何とか工夫をしてスムーズにセックスができる方法を一緒に見出すことが大切です。

そこまで深く気にしない

人によって考え方はさまざまであり、相手に求める理想の身長がある人もいれば、身長差はそこまで深く気にしないという人もいます。理想の身長差というのはあくまでも一般論であり、誰もが気にしているというわけではありません。

もし、女として彼氏や好きな人との身長差にコンプレックスを抱いていたとしても彼氏や好きな人が身長差など深く気にしないのであれば、ふたりの関係にもそれほど影響しないはずです。

一緒にいるときのアンバランスな見た目など周囲からの視線は気にする必要はありません。そういう男性は身長差によるメリットやデメリットで女性を判断したり愛したりはしない人だということです。

実際に身長差が15cmの男女が付き合った場合はどのような感覚なのでしょうか。ダンスのペアを探す場合も同じですが、いくら理想とはいえ都合よく15cm差の相手と巡り合うのも難しいものです。

たとえそういう人と出会ったとしても相性が良いとも限りません。とはいえ、身長差が15cmの男女が付き合えば、身長差があまりない場合や身長差が15cm以上の場合より、いろいろなメリットがあるのも確かです。

そこでカップルの身長差の理想である15cmはどんな感じなのかについてご紹介しましょう。

男性の口元に女性のおでこがある

身長差が15cmのカップルが向き合った場合、男性の口元に女性のおでこがあるという状態になります。そのため極端に見上げたり見下げたりすることなく、自然な体勢で見つめ合って会話をすることができます。気持ちも通じやすい身長差ともいえるでしょう。

ずっとお互いに見つめ合っていても会話をしていても疲れることもなく一緒に過ごすことができる理想の身長差ということです。良い関係を保って付き合っていくためには疲れを感じずにちゃんと相手の目を見て会話ができるということはとても大切です。

そういった理由からも、15cmの身長差のカップルは良い関係が長続きする可能性も高くなるといえます。

お互いに映える

カップルの場合でも見た目的にお互いに映えるのが15cmの身長差となります。そういう意味では見た目にも理想の身長差ということがいえるでしょう。15cmくらいの身長差の場合、女性からすると極端に低すぎず美しさや可愛らしさも感じられ、男性からするとある程度身長が高い印象にもなるでしょう。

そういったバランスの良さがお互いの見た目が映えることにも繋がります。

キスやハグがしやすい

キスやハグがしやすいのが15cmの身長差です。男性の首に腕を回してハグをし、そのまま女性が少し見上げるとキスをする体勢になりスムーズに唇を合わせることができるのです。

お互いに無理な姿勢になる必要もなく、長時間の濃厚なキスもできるでしょう。そして少し顔を離すことで視線も合わせやすく、お互いの気持ちも高まり良い雰囲気をじっくりと楽しむことも可能となります。そのため、男女がキスやハグをするのに最適な身長差が15cmだということです。これもお互いに理想の身長であるということで、これより低すぎても高すぎてもこの心地良さは得られません。


セックスもスムーズにできる

15cmの身長差はカップルが夜の営みを行ううえでも理想の身長差といえます。つまり、セックスもスムーズにできる身長差ということです。抱き合っての正常位でもお互いに顔を合わせることができ、バックでもちょうど良い腰の高さとなります。

スムーズにセックスできることで心が通いやすくなります。そのため、愛を確かめ合う上でも理想の身長差だといえます。スムーズで濃厚なセックスにふたりの愛もさらに深まることでしょう。

カップルがセックスするのに無理のない体勢でできるというのは、長く付き合っていくという意味でも大切です。体勢に無理があれば、気持ちにも無理が生じてしまうこともあります。

気を遣うシーンが少ない

お互いに無理することがないため、気を遣うシーンが少ないのも15cmの身長差のメリットです。

たとえば会話するにしてもキスをするにしても、負担をかけることがないことで、気を遣わずに過ごすことができます。まさに理想的なカップルの身長差といえるのではないでしょうか。

相手に負担をかけることになれば、話しかけるのも、キスやセックスを求めるのも遠慮してしまうこともあるでしょう。そういった気を遣わずに一緒の時間を過ごすことができるのはカップルにとって良い関係を築いていくにも大切です。

相手に体勢的負担をかけないということは、気持ちも楽に付き合っていけるということになります。

ヒールや背伸びすれば身長差を埋められる

15cmというのはそれなりに身長差がありますが、女性がヒールを履いたり、背伸びすれば身長差を埋められるのも15cm程度となります。女性からしてもそのくらい男性のほうが背が高いのが理想の身長ではないでしょうか。

背伸びをしたりヒールを履いたりしても相手の身長を追い抜くこともなく、男性もプライドが保てます。見た目にもバランスがよく、いろいろなコミュニケーションもとりやすく、身長差も埋めることもできお互いに心地良いという、そういったことから男女の身長差が15cmはカップルにとって理想の身長差ということがいえるのです。

カップルの理想の身長差が15cmだとしても、実際にはそういう相手と付き合うことはなかなかありません。相手に求める理想の身長が女性にあったとしても、身長だけで男性を好きになるわけではなく、ましてや付き合うことはないでしょう。

世間には15cmの身長差を計算して付き合うカップルのほうが少ないはずです。つまり、理想とはいえない身長差のカップルもたくさんいるということであり、必ずしも身長差は理想じゃなくてもいいということです。

確かに理想とはいえなくても、身長差5cm程度では不便なことはなくても20cm以上であればいろいろと大変なこともあるはずです。そこで、20cm以上身長差がある場合など、背の違うふたりの関係を楽しむテクニックについてご紹介しましょう。

段差を利用してキスをする

身長差が20cm以上と、普通にキスをするのも難しい場合には、その身長差を計算し段差を利用してキスをするのもテクニックです。逆に身長差が少なければ段差がある所でキスをするのが難しいということを考えると、身長差があることを活かした楽しみ方といえるのではないでしょうか。

段差がある所に小さい女性が昇るだけでも可愛らしいはずです。キスをするだけでも身長差があることをコンプレックスに感じるのではなく、段差を利用するなど高低差を埋めるテクニックはさまざまです。

ちょうど良い段差を見付けるのもふたりの楽しみになるのではないでしょうか。世の中にはいろいろな段差があり、家の中では低い椅子など道具を使う方法もありますので探してみてください。

頭ポンポン・頭にあご乗せといったシチュエーションをする

20cm以上ある身長差のカップルでは、頭ポンポンや頭にあご乗せといったシチュエーションをするのに適しているといえます。彼氏が彼女に頭ポンポンや頭にあご乗せをするにはそれなりに身長差が必要です。
逆に身長差があまりなければできない楽しみ方ともいえるでしょう。

身長差があまりない彼氏に、頭ポンポンや頭にあご乗せをされても無理をしているようで嬉しくないはずです。ところが彼女からすると自分よりずっと身長の高い彼氏から頭ポンポンされたり、頭にあご乗せされたらキュンキュンするのではないでしょうか。

そういった意味でも大きな身長差がなければできない楽しみ方といえます。通常の行為がしやすいだけがカップルの楽しみ方ではないということです。自分よりも大きな彼氏に包まれて守られているという安心感も感じられることでしょう。

歩幅を合わせるよう心掛ける

身長差があるカップルではお互いに歩幅を合わせるように心掛けることも大切なことです。歩幅を合わせるということは、一緒に手を取り合って生きていくという意味でもポイントとなります。

一方だけが合わせるのではいずれかならず不満が生まれます。そのためにもお互いが相手に合わせるように心掛けることが重要なのです。それが相手を思いやるということにも繋がることでしょう。

歩幅や歩くスピードは人によって必ず違います。一緒に歩んでいくということは、その歩幅やスピードを合わせるといっても過言ではありません。身長差があることでより一層そのことをお互いに自覚できるのではないでしょうか。


身長差を活かして甘える

自分より小さい彼女を、彼氏はかわいく愛おしく感じているはずです。その身長差を活かして甘えるのもテクニックです。小さな彼女が甘えてきて嬉しくない男性はいません。

もちろん、疲れているときにしつこくしないなど相手の状況や気持ちを考えてあげることは必要ですが、余裕のあるときは思いっきり自分より大きな彼氏に甘えてみましょう。

ふたりだけの濃厚で心通い合う時間が過ごせることでしょう。彼氏の懐に入るなど、身長差が大きいからこそできる甘え方はあり、甘えることで彼氏を喜ばせてあげることにもなります。

お互いが差を補う

出会ったときに身長差があることはわかっているはずです。それがわかっていて好きで付き合うのですから、お互いが差を補う努力をするのは当たり前のことです。

身長差は少し工夫をすればすぐに補うことができる問題であり、お互いが思いやりを持てばなんの問題もないハンデともいえます。ポイントはお互いにということで、どちらか一方では本当に差を補うことはできません。相手が自分といて過ごしやすいように考えてあげることが大切です。自分のためだけであれば、相手が無理して合わせることにもなり良い関係は築いていけないため、あくまでも相手もことを考えてあげることがお互いが差を補うということに繋がります。

身長差はあっても立場は対等だと考える

身長差があれば大きい彼氏のことを上の立場だと感じてしまうケースもあります。しかし背が高い低いということと立場は何の関係もありません。つまり身長差はあっても、立場は対等だと考えることが大切だということです。

良好な関係を築いていくには、対等な関係であることがなによりも重要です。自分よりも身長が高いからといって偉いことはないのですから。身長に関係なくしっかりと自分自身を相手と対等だと考え、気持ちを主張することは忘れないようにしましょう。

不満があるのに従っていては恋愛関係ではなく、主従関係となってしまいます。

パートナーを大切にして愛を注ぐ

恋愛においてふたりの関係を最大限に楽しむ秘訣はパートナーを大切にして愛を注ぐことです。これ以上にふたりの関係を楽しむテクニックなどありません。相手を大切にし、愛を注ぐことで、その相手も必ず自分に同じくらいかそれ以上の愛を返してくれるはずです。

それこそが深い関係を築いていくことになるのです。つまり身長差があるに関わらずパートナーを大切にし愛を注ぐことで、相乗効果として恋愛関係が上手く発展していくということです。逆に相手を大切にしなければ自分も大切にされることもないでしょう。それは身長差があってもなくても関係ないことです。

今回はカップルの身長差が15cmといわれている理由や、身長差によるメリットやデメリット、男性心理の診断一覧のまとめなどについてご紹介してきました。

いろいろな理由から男女の理想の身長差が15cmだとされているのは確かですが、それがすべてではありません。むしろ身長差は理想じゃなくてもふたりの愛次第ですべて上手くいくといえるでしょう。

たとえ理想の身長差でなくてもふたりの愛で乗り越え、素敵な恋愛関係を築いていってくださいね。(探偵N/ライター)

(ハウコレ編集部)

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