2019.11.02

男子が「かわいい。俺って彼女のこういうところが好きになったんだよな」としみじみ感じる瞬間

どうもあかりです。

彼氏に対して「あ、この人ってやっぱりかっこいいなぁ」みたいな改まった気持ちになることってありますよね。
「惚れ直す」というと『まったく新しい魅力を発見する』というニュアンスですが、これは『前からあった魅力を再認識する』という感じで、またちょっと違ったものです。
そして、いうまでもなく、私もみんなも「かわいい。俺って彼女のこういうところが好きになったんだよな」って思われたい!でしょ?

なので今回はそんな瞬間を集めてみました。「これイケそう」ってのがあったら、早速次のデートで試してみましょう。

「俺のことを好きそう」な目線


「デート中とかに、ふと振り返ったり顔を上げたりしたときに、『ずっと俺のことを見てたんだろうな~』って感じるような視線と目があったときには、なんか付き合う前の初々しい時期を思い出して、キュンとします」(大学院生/24歳)

交際前って、「好き」とお互いが相手にハッキリと伝えているケースってほとんどなくて、実際には行動の端々からもれ伝わるように、お互いに「好き」の気持ちを交換するものですよね。

そんななか、一番のヒントになるのが「目線」かもしれません。
完全にただのお友達の状態で、LINEをしたりしているだけだけど、学校や職場で会うと、相手と目があって、その瞬間に恥ずかしいような、ドキドキするような気持ちになります。

一方、交際が始まると、たしかに相手のことを見つめるのは当たり前のことになっていくけど、それでも「この人やっぱり好きだな~」って気持ちで相手を眺めている瞬間ってたくさんあります。

寝顔や横顔をこっそり眺めているときなんかがまさにそうじゃないでしょうか。
また、一緒に話をしているとき「話を聞くよりも顔を見つめるのに集中してるんじゃないの?」くらいの勢いで、一生懸命に話をしている相手の顔をじっと見つめてしまうときもあります。

デートで隣に彼がいるのが当たり前に感じられるようになってしまったかもしれませんが、たまには「よく考えたら、彼とこうしてデートしてるのってすごいことよね」と初心に返って、そんな気持ちで彼を見つめてあげたら、彼も「この視線に俺は惚れたんだよな」なんて感じてくれるかもしれませんね

根がまじめなところ


「一生懸命で頑張り屋さんなところが好きになったので、付き合った後もたびたびそういう場面に出くわすと『やっぱり好き』って思える」(薬剤師/27歳)

まじめさというのは、その対象がなんであれ、その人自身の誠実さを表す一面ですよね。
仕事を一生懸命に頑張っている人に対して「あの人は仕事頑張りすぎだから嫌い」みたいにいう人っておそらく存在しません。

たとえばデートのときなんかに「今日仕事でねー」と興奮した感じで話したり、会わない日に彼氏が電話してみると「いま?ちょっと勉強してたの」といった具合だったり、恋とは全然関係のないところでまじめに頑張っていることで、結果それが「恋にも通じるまじめさ」に映ることってたくさんあります。

もちろん、「まじめさ」ってことさら自分からアピールするようなものでもないし、アピールすると胡散臭さとか意識高い系っぽさとかが出てしまって難しいけど、少なくとも彼とお付き合いを始めたことによって、いままではまじめに頑張っていたはずの仕事や学業がおろそかになってしまっている、と彼に思われてしまわないように、その辺の水準はきちんとキープしたいですよね。

やっぱりなんといっても「笑顔」


「付き合った後も彼女の笑顔を見るたびに『そうそう、この顔に惚れたの』って思う」(フリーランス/24歳)

「そんなの知っとるわい!」という心のツッコミをすでに多数いただいたため、以下では「少しでも彼の前で笑顔を増やすコツ」をご紹介してみようと思います。

「モテる子」を観察する

「あの子ってかわいいよな。あこがれちゃうな」という女子があなたのまわりにいるはずです。

ぜひ、その人のことを観察してみてください。すると「このタイミングで笑顔は、たしかにかわいい」「私なら、この瞬間真顔だわ……」など、いろいろなことに気がつくはずです。

実際に、「モテる子」というのは、本当にいろんな場面で笑っているんですよね。
そうするだけで「私としては、もうそれなりに笑ってるんだけど……」に対する突破口が見えてきます。

「自然な笑顔」は練習で作れる

いきなりですが、いまこの瞬間にスマイルしてみてください。ただし、鏡は見ないこと。

さて、できましたか?
いま自分の顔がどんな感じになっているか、想像つきますか?
では、その表情のまま鏡を見るか、スマホの画面を暗くして自分の顔をチェックしてみてください。

どうでしょう。
イイ感じのスマイルになっていますか?
ここで自分の思い通りの笑顔が作れなかった人は、残念ながら笑顔があまり得意じゃない人だと思います。

だから、おもしろい出来事があって「ウケる」ときの笑顔はできるけど、意識的に笑うことがあまりできない。
結果、デート中の笑顔が少ない。

でもそんなの簡単で、練習をすればいいのです。ひまなときでいいから、家の鏡で自然な笑顔を練習する。「あ、これイイ感じじゃん」って自分なりに納得できる笑顔を鏡を見ないで作れるようにしておく。そうするだけで、デート中にあなたが「かわいい瞬間」が増えるんですから、やらない手はないのです。

付き合う前のデートで着てた服


「初めてのデートで彼女が着てた服を見ると、当時の気持ちがフラッシュバックしてきて、かなりドキドキする」(公務員/27歳)

モノには思い出があります。
それは自分のモノだけじゃなく、人のモノでもそう。
特に、最初の数回のデートで恋人が着てた服というのは、誰の頭にも深く印象に残っているものだと思います。私もそうだし、みんなも彼がなにを着てたか、それとなく思い出せるのではないでしょうか。

そしてその服に染みついているのは、「ドキドキ」「かわいい(かっこいい)」という思い出です。
私たち女子は、とにかく服がたくさんあって、毎シーズン流行りにあわせて新しい服を手に入れ、どんどんローテをアップデートしていくものだけど、たまには「久々に付き合う前の服着てみたよー!」って感じで懐かしいコーデでデートに出かけてみたら、「やっぱかわいいわ」なんてほめてもらえちゃうかもしれません。

仮に言葉に出してほめてもらうことができなくても、彼は心の中では同じような気持ちになってくれているはずです。

「裏切らなそう」感


「はじめから真剣な交際を考えていたので、浮気しなさそうっていうのはすごく大きな魅力だったし、そういうのを感じられる場面があるたびに『大好き』って感じてる」(映像関係/25歳)

「付き合う前に『好きな人としかふたりで会わないよ』って俺に言ってくれた彼女が、実際に俺と付き合ってから、ほかの男子から飲みとか誘われて、断ってる。そういう誠実さと、その誠実さが付き合ってからも全然変わっていないところに、愛おしさを感じる」(不動産/25歳)

誠実さは、かわいさです。
私たちは「人を裏切ることはなにがあっても許されません」みたいな聖人君主じゃありません。どうでもいい人にはサラっと小さな嘘をついてその場を切り抜けたりなんて日常的にやっていることでしょう。
しかし、大好きな人には、なるべく小さな嘘でもつかないように心がけます。
結局、誠実さとか裏切らないこととかって、「大好きだから」こそなせるワザなんですよね。

だから恋人から「裏切らなそう」感を感じると、「自分は愛されてるんだな」と実感できて、その伝わってくる愛情の大きさが「かわいい」。
浮気をしないことは大前提として、彼氏以外の男子とのやりとりから、「裏切らなそう」感を上手に彼に伝えていけたらいいなと思います。

上手に求めてくれる


「結局、男子は自分のほうから求めてばかりじゃ女子のことを好きになれない。単に女子が自分の求めに『イエス』って言ってくれるだけじゃなくて、相手の女子からも求めてくれてはじめて、『この子にもっといろいろなことをしてあげたいな』って気持ちになって、それが『好き』って気持ちになるんだと思う」(アパレル/23歳)

非常にいいことをおっしゃってくださいました。
たしかに単なるイエスマンじゃ、同性にも異性にもモテません。
自分が本当にその相手をゲットしたいなら、本当にその相手に愛されたいのなら、どこかの段階で自分からも「これをしたいな」「あれをしてほしいな」と、自分の欲するものを伝えていく必要があります。

私たちも、付き合う前には彼に「この映画が観たい(から連れてって)」「こういうレストランに行ってみたい(から連れてって)」と、自分がしてほしいことを求めていたんじゃないでしょうか。「ウザい」って思われないように気をつけつつ、でもちゃんと自分の積極さが伝わるように。

そしてその姿勢は、付き合ってからも失わないようにしたいですよね。
彼女が「求める」ことをやめてしまうと、彼氏も「与える」ことをやめてしまいがちです。単純に、なにをしてあげたらいいのかわかんなくなってしまうというのもあるし、それ以上に、「求めてもらえないと、なにかをしてあげたい気持ちにならない」から。
男子は本当によく「彼女に甘えてほしい」というようなことを言っていますが、これはまさにそういうことです。

甘えること(求めること)が、彼にとっても嬉しいし、「彼女が好き」という気持ちの起爆剤にもなる。
せっかく「彼女」というステータスを手に入れて、それなりのことであれば遠慮なく求めることができる立場にあるんですから、遠慮せずにたくさん求めていきましょうよ。

求めすぎてウザいって思われる心配なんてしなくても大丈夫です。「わがままばっかり言ってごめんね、ウザかったら言ってね」とひと言添えればOK。

もしも彼が本当にウザいと思ったらきちんと伝えてくれるし、なにしろこのひと言を添えながら甘えるというのは、最強にかわいい甘え方なのですから。(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)

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